高市総務相「電波停止を命じる可能性」言及｜掲示板スレッド

＞例えば、野田佳彦政権の松本龍復興担当相は平成２３年７月３日、宮城県庁を訪れて村井嘉浩知事と面会した際、応接室で待たされたとして「お客さんが来るときは自分が入ってから呼べ。長幼の序が分かっている自衛隊（村井知事がかつて所属していた）ならやるぞ」と発言した。テレビカメラも入った公開の場で「今の部分はオフレコな。書いた社はこれで終わりだから」とマスコミを恫喝した。



いや〜

民主党政権は酷い

いやいや、自民党はマスコミを本気で恫喝するから酷い。
現実に民主政権時には発言のひとつひとつが記事になっている。
この板でも民主批判が少なくない。
自由にモノがいえるありがたい政党なのである。

高市総務大臣は、まともである。

民主党政権は二度とごめんである。

＞２３年９月２日の野田政権発足に伴い入閣した鉢呂吉雄経済産業相は東京電力福島第１原発事故の現場周辺を「死の町」と表現し、被災地視察後に記者団に「放射能をうつしてやる」などと発言した。鉢呂氏は１０日に辞任した。これを受け、当時の輿石東幹事長は報道した民放関係者を聴取。１２日の記者会見で「報道のあり方について皆さんも、もう一度考えてもらいたい」と報道に問題があるとの認識を示し、１３日の党代議士会では「マスコミ対応を含め情報管理に徹底していきたい」と宣言した。


これで、よく

高市総務大臣を責めれるなあ 笑

昔のことを忘れたのか？


笑

＞投稿者： 二俣川(ID:4shIUeWq1KY)
投稿日時： 16年 02月 09日 17:53
高市は、国会前でのデモすら「騒音」として法的に禁じようとした不届き者。
端から、日本国憲法を順守する意思はない。
今回も、参院選前に報道事業者を恫喝する意図であろう。
こういう輩を閣僚として抱えさせていること自体、
アベがいかに国民をなめきっているのかの表れである。
われわれは、このような内閣が志向する憲法改悪の目指す方向性をしっかりと見据えておく必要がある。





なめきっていたのは、

お前が応援している民主党政権だろう。
だから、政権の座を滑り落ちたのである。

自分達がやったことをケロッと忘れて、
高市総務大臣を責めているようじゃ、

まったく反省が足りない。

かつて友人がこんな話をした。
友人の子供は中学受験に無縁で、地元の公立中に進んだ。
そこの先生には、ちょっと個性的な「文化」があったそうだ。
生徒が少しでも先生に反対したり、反抗すると、先生は「君は内申点のことわかってる？」。
たとえば試合でボロ負けしたときに
先生「なんだ、このザマは。あしたは朝６時から朝錬だ」
生徒「えー、早すぎ！」
先生「お前、内申点って何のことかわかってないの？」
たとえば校則の変更を求める委員会でも
先生「この委員会は開かれないことになりました」
生徒「でも、全生徒の半数以上の署名が…」
先生「君は内申点のこと知ってる？」

その学校も今では多少まともになっていると信じているが（本当かな？）、これは示唆に富んだエピソードだ。
先生は「単に内申点のことを話題にしただけで、他意はない」と言い訳をしたが、そんなこと「学校という社会」以外じゃ通用しないよな。
高市大臣は「当たり前のことを言ったまでで、特定の局を想定したものではない」ぐらいのことを言うだろうが、そんなこと、自民党ファン以外には通用しないぜ。

俺が最近の自民党にがっかりするのは、こういう「権力を笠に着る」連中が多いからだ。

＞先生は「単に内申点のことを話題にしただけで、他意はない」と言い訳をしたが、そんなこと「学校という社会」以外じゃ通用しないよな。


というか、

他意はあるんだよ 笑

会社だってそうじゃないか。
「もう、すぐ人事考課だよなあ」と平気で他意のあることを言う。

それをどう受け止めるかは自己責任。

何のことはない。
学校の内申書は、社会人になる前のトレーニングである。



＞高市大臣は「当たり前のことを言ったまでで、特定の局を想定したものではない」ぐらいのことを言うだろうが、そんなこと、自民党ファン以外には通用しないぜ。

これも他意はあるんだよ。

政治的中立性を損なった報道をしたら、
分かってるよね？

という牽制球である。

むしろ、公立中学の内申書の不条理を味わった人間の方が、社会人になったときにその経験が活きるのではないか。

まったくの平等なんてフィクションである。

世の中は不条理である前提で、社会に望む方が
よい結果を生みはしないか。