高市総務相「電波停止を命じる可能性」言及｜掲示板スレッド

>内申書は社会人になるための
トレーニングである。
他意がないと言われても、
実は他意があることを理解する練習である。



こいつの三流社会人ぶりが如実に露呈。おまえに合わせて教育されたら、子供たちの将来が大変だ。


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↑社会の最底辺層が私にストーカー

真でいいぞ

>放送法、電波法の実権者は総務大臣。
その行政の判断に不満があるなら、行政不服審査法により審査請求できる。

>それでも不満が解決しないなら、
行政訴訟で裁判所に訴えることができる。





安保法制の時と全く同じ。こいつは論理が破綻すると手続き論にすぐ逃亡するクセがある。


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ロングライダー君

このスレの問題で、権力者は誰なのかね？

権力者が誰かわからない、なんて御託を並べるなら、権力者は政権与党と考えればいいんじゃないか。
それが普通だろ。

総務大臣は、法律にしたがって、
テレビ局の政治的中立性を守る義務がある。

それが法治主義。

さてさて、総務大臣は権力者かね？

「菅内閣時の平岡秀夫総務副大臣は２０１０年の参院総務委で、福田内閣時の増田寛也総務相も０７年の衆院総務委で、停止命令適用の可能性に触れている」
というニュースも出てますね、要はそういう可能性があるという事でしょう。

マスコミには権力を監視する義務があると彼ら自信認識してるようです。
ただ例えば世論が半々に分かれているような問題を、一部に偏った人の意見だけ
を紹介してさもそれが大勢、正義だとの行き過ぎはいけないという事でしょうか
ね、公平に放送すべきとの主張でしょう。どうしても監視されている権力側に不
満が出る事となります。

>御託


自由、一蹴される。


笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑



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