いじめ？｜掲示板スレッド

これだけ、いじめが社会問題化しているこのご時世に、
学校ぐるみで教師が主導となって、事実
いじめられている子を、何の証拠もなく、窃盗犯にでっち上げ、
監禁して拘束して、一方的に強制的に、自白調書のようなものを捏造して、
そして退学に追い込んで、結果、退学させた。


これは、犯罪または違法行為ではなかろうか。
それでいて現在、学校も教師も何のおとがめもなく、
何事も無かったかのように、腐った学校社会が存続している。
そして新たないじめも始まっている。
また何も知らずに入学した者が、被害者となる恐れもある。


何とかならないものだろうか。　　・・・無念である。

今初めて最初から読ませていただきました。


我が家の娘の状況と全く同じですので、
他人事とは思えず書き込みさせていただきました。


娘は現在中２です。
中１の途中から体の不調を訴え、
学校を休むようになりました。
病院に行くと何らかの症状があったりするのも
そらさんのお嬢様と同じです。確かに症状はあるのです。


でもそういう症状が一時的におさまっても
また繰り返し…
やはり原因は精神的・神経的なものでした。
娘も友達のことや、勉強のことで悩んでいたのです。


「不登校の子を無理矢理学校に行かせてはいけない」
よく言われていることです。
頭ではわかるのです。
でも実際に自分の子供の様子を見ると、
単になまけているだけじゃないか、とか
逃げているだけじゃないか、などと思ってしまって
ついキツイ言葉をかけてしまい、
そんな自分にまた落ち込んだり…。


もしかしたらそらさんもそんな状況で
悩んでいらっしゃるのではないでしょうか。
一番辛いのは子供自身…頭ではわかっていても
親の辛さも当事者にしかわからないものがあると思います。
そらさんのお気持ち、お察しいたします。




中２になってクラス替えがあり、
気分一新、頑張っていた娘ですが、
だんだん慣れてきた頃から
仲のいいはずのグループの子からからかわれるようになり、
それがいじめと呼ばれるほどエスカレートしてしまったこと、
そして学校に休みがちでもはや追いつけなくなってしまった勉強のことが原因で
また学校に行かれなくなりました。
本当に仲のいいお友達も数人いるのですが、
体の方がついていかなくなり、
学校に向かう途中で嘔吐したりするようになってしまいました。

いじめに関しては学校側も認めたものの、
生徒への指導に関しては理由をつけて後回しにされ、
挙句の果てには「次にまた何かあったら」と見送られ、
学校への信頼も無くなってしまいました。


そして…２学期から転校することに決めました。
この選択が正しいのかどうかはわかりません。
ただ、今の学校では今の状況を脱する糸口が
見つからなくなってしまいました。
このまま続けても、娘がつぶれていくだけ…
それなら環境を変えて、
やり直すきっかけを与えてあげたいと思ったのです。


娘もずっと悩んでおりましたが、
転校を決めてからは肩の荷がおりたようで、
前向きになってきました。


とりとめもなく自分の話を書いてしまってすみません。
あくまでもうちの娘の場合の話で
転校をお勧めしているわけでもございません。
一つの例として何かご参考にでもなれば。

うみ さんへ:
-------------------------------------------------------

> そして…２学期から転校することに決めました。
> この選択が正しいのかどうかはわかりません。



うちにも私立中２年の娘が居りますので、身につまされる
思いで読ませて頂きました・・・。
本当に今の子供達の世界は、怖いです・・・。


娘さんも本当に傷つかれたと思います。
お母様もどんなにつらかったでしょう・・。
大変でしたね・・・。


嫌だった事は、お嬢さんが新しい世界でうまくいくようになれば
自然と薄れていきます。
どうか温かくそして強く見守ってやって下さい。
そして、お母様もお嬢様のためにも是非リフレッシュして下さい。
（雄大な大自然を観にいくと心が洗われますよ）

初めから読ませていただきました。
もう何年も前の話になりましたが、私の子供も訳があって退学、転校するまでに
なりました。どうする事もできませんでした。
子供は勇気を持って周りの大人に言ったのに、その大人が（私も含めて）
無力でした。
ここの皆様と同様に精神的な原因が身体の症状として
表面に出るタイプです。
被害にあった瞬間の状況は記憶からすっぽり抜けてしまっています。
それでも、手記（裁判所に提出するための）には
その頃の思いが書かれていて、『私など死んでしまえばいい。そのほうがまし。』
『消えてしまいたいと思った。』とあり、親の私が全く気付かなかった事に
愕然としています。提出先が提出先なので、私の手は全く加えていない書面です。
当時の私は、毎日辛いのに我が子は良くがんばってるな、偉いぞ！もう少しの我慢だ！
強くて立派な大人になれるぞ！　と応援していて、子供もそれに答えようと
歯をくいしばっているように見えました。頑張りぬくだろうと楽観していました。
今、私は思います。
よく生きていてくれた、これは身体の症状が表面に出るタイプの子供だった事が
幸いしたのだろう、これで身体の動きを自ら止めたからこそ死なず済んだと。
大袈裟に見えますか？
でも、ここを読んでいるうちに昔の事が思い出され、みなさんよりすこーしだけ先を
歩いた者の話として聞いていただけたらと思って投稿しました。

人間不信と自信のなさからの回復は、なかなか大変ですが
そこは成長期でもありますので、時間はかかってもきっと回復するはずです。
せっかく助かった命です。気長に気長にリハビリをしてください。

お互いに顔も知らない同士ですが、そらさん、もりさん、うみさん
いっしょに乗り越えていきましょうね。応援していますよ。

　きっと、中学へ行けばいいことがあるから。
そうやって一年間親子でがんばってきました。胸膨らませて入った学校なのに、いわれのない言葉の暴力に３カ月で辛い思いをしています。
その子は、クラスで面白いことを話すのでクラスの人気者です。
その子のターゲットに何故かなってしまい、みんなも子供に近寄らなくなりました。
具体的な事は、まだ心の整理がつかず書くことが出来ません。お許しください。
ただ、何故という気持ちでいっぱいでここに書かせていただきました。
先生は、特に問題のないクラスだと保護者会でも話されていて、その言葉どうり、実にうまくその子は立ち回ります。
皆様の話を読ませて頂き涙したり、励まされたり、させて頂きました。
私もここに書かせて頂く事で少しでも強い気持ちに慣れるのではと思いました。
「　先生に話してもきっとかわらないから、経験でわかる。もっといじめがひどくなるから。」
　子供の言葉がこころに刺さり、「こんなこと経験でわかるなんて」と辛くなりました。

頑張って！！様、
温かいお言葉、ありがとうございます。
とても嬉しく拝読いたしました。




私も経験者様、
裁判所に行くようなことがあったなんて
さぞお辛かったことと思います。
お子様は転校されていかがでしたか？
また今は元気にお過ごしでしょうか？


自信の無さからの回復…
まさにうちの娘に必要なことです。
だけどこれがまた難しい…。
日常の当たり前のことさえできなくなっている娘。
使ったものは元に戻しなさいとか、
自分の部屋を出る時は電気を消しなさいとか、
本当にごく当たり前のことができないのです。
同じことを言うのも２度や３度はいいのですが、
さすがにそれ以上言ってもやらないとなると
こちらもついきつく言ってしまいます。
でもそうすると、反抗的な態度になり、
また自信を失っていく…。
きつく言わなければいいとはわかっているのですが、
あまりにひどいとやはりつい言ってしまい、悪循環です…。


私も経験者様のお子様はそのようなことはありませんでしたか？
またお子様がどのようにして自信を回復されていったか
よろしければ教えてください。




秋様、
是非、お子様の辛さを担任の先生にご相談なさってください。
担任の先生にわかっていただけなければ
学年主任の先生に、それもダメなら更にその上の先生に。
まずは一刻も早く手を打つことが大切だと思います。

　　一体どうなっているのでしょうね？今の学校や先生は。
　　秋様はまだ先生にご相談されていないのでしょうか？
　　早く、一刻も早く対策を打って頂かないと。
　　親も構えていては何にもなりません。いつかは気が付いてくれる？なんて思っていたら
　　学校を信用しすぎです。

　　子供の心が壊れてしまわないうちに、何とかしなくては。
　　決して今の学校に執着をしませんように、いざとなったら転校を考えることも視野に入れて。
　　今、お子さんが悲鳴をあげているんですよ！！どうか自分の子供にとって何が大切か、何が
　　必要なのかをもう一度、家族で考える時と思います。

エデュや私立中高けいじばん等の掲示板で在校生や保護者のいじめに関する書き込みや
悲痛ともいえる訴えをご覧になっている方はたくさんいらっしゃると思います。
皆さんもお気付きだと思いますが、必ずそのレスとして「ここの学校に限った事ではない」
「どこの学校でも起こっている事」等あがってきます。
保護者にしろ、先生にしろ、結局はどこか他人事で無責任な発言を繰り返します。
実際、本人が体験しているわけではないので、その悲しみや痛みを理解することは無理
なのかもしれません。
いじめを受け、心から苦しんでいる子供は訴える言葉を呑み込みひたすら耐えます。
最後の理解者であろう親に対してもなかなか現実を話すことまでには時間を要します。

保護者の皆さん、どうか他人事ではなく「自分がそうだったら」「我が子がそうだったら」
と考えていただけると嬉しく思います。