公立とは違う!?私立ならではの施設がある学校

公立とは違う!?私立ならではの施設がある学校 東京家政大学附属女子中学校・高等学校

«安心して過ごせる環境»

緑豊かで広々としたキャンパス

東京家政大学附属女子中学校・高等学校

池袋までJR埼京線で約5分の十条駅から徒歩5分という都心にありながら、東京ドーム2個分の広大なキャンパスは、豊かな自然に恵まれ、生徒たちは四季折々の草花や生き物に触れることができます。中高の中庭にある「家政ビオトープ」は、理科の授業や総合学習、自然観察会などに活用され、「全国学校・園庭ビオトープ・コンクール2011」では奨励賞を受賞しました。

防災・防犯対策

すべての校舎が建築基準法の耐震基準を満たしており、災害対策として食料や水、医療品などの防災用品を備蓄する防災倉庫があります。また、生徒が安心・安全に学校生活を送れるように、校門に守衛室を設け、警備員による巡回等、24時間体制の防災・防犯対策をおこなっています。

ランチルーム(給食施設)

中学生は全員ランチルームでスクールランチ(給食)をとります。本校のランチは、本校の調理施設で専任のスタッフが作っています。調理施設とランチルームが一体になっているため、調理から食べるまでの時間が短縮され、提供カウンターでの適温機器設備が整っていることで、いつでも美味しい給食が食べられます。

«充実した施設»

マルチメディア対応教室

東京家政大学附属女子中学校・高等学校

CALL教室は、最新の設備を持ち、教員機から生徒機への資料提示がタッチパネル操作ひとつで可能。また、発音・音声訓練などの個人練習や、英検・大学入試対策などのeラーニング教材での学習にも対応し、生徒の自学自習をサポートします。他にも、校内CATVシステムを採用している教育放送スタジオ、高性能の大型プロジェクタを備えるVM教室、生徒用パソコン46台を設置し、データやアプリケーションをサーバで一括管理できるコンピュータ室などがあります。

公式大会仕様の温水プール 

東京家政大学附属女子中学校・高等学校

通年で使用できる温水プールは、公式大会仕様で、25m×6コース。電光タイム測定板も備えています。

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