日能研の公表している関東と関西のR4表を見比べると
関東は全日程で比較的各偏差値が均等に散らばっています。

それに比べて関西は灘を頂点に偏差値50ぐらいまでスカスカ、
50あたりから増えだして40より下はギュウギュウ詰めといった感じ。
なぜ関西はこんな分布になるのでしょうか?

当然関東の方が学校も多いし、受験者数も多い。
スケールメリットがあるにしても関西のR4はいびつ過ぎる。

なぜ一部の学校のみにが高偏差値で
大部分は低偏差値といった状態になるのでしょうか?
このR4を見る限り一部の優秀な生徒を除くと、
大部分の受験生が偏差値50あたりから下のレベルということになります。

関西中学受験でそこそこ中堅と言われる学校レベルの偏差値の子供たちは
関東で受験すれば人気薄の下位校しか受けれないことになります。

特に関関同立とMARCHの附属校の偏差値など信じられないぐらいかけ離れている。
関大、立命館の附属は偏差値40ぐらいですが、MARCHの法政でもずーーっと上ですよ。

なぜこんなR4の分布になるのでしょうか?
もしや灘、甲陽、洛南、東大寺、大阪星光、六甲、西大和あたりに届かない受験生は
ほとんどが私学を断念して公立に廻っているのでしょうか?
全受験生が満遍なく受験していれば偏差値表が埋まると思うのですが。

それとも実際の受験生の学力レベルが
あのような分布で存在していると言うことなのでしょうか?

PS.女子の分布がこうなるのはまだ分ります。
学力よりも別のものを求める傾向が高いでしょうから。
実際、関東の女子のR4は35以下がずらっとあります。