サピックスは下の子がお世話になって本当に思慮深い塾であることを何度も感じ、子供に対する配慮など感心することが多々ありました。ですので私にはサピックスの「御乱心」と一概に片付けられない今回の偏差値表であると考えています。中学入試分析会でかなり「渋谷教育学園幕張中学校」の名前を挙げていたとのことで、今回の偏差値表はある程度予見できておりましたが、終了組様のような気持ちになるのも無理のないサプライズかと思います。
 さてサピックスが推すだけの理由が本当にあるのか、はたまた別の理由があるのか、2015年のミステリーとして少し「冷静に」楽しんでみるのも乙なものではないでしょうか。