長文です。
もともと実家の嫁のことは嫌いでした。でも完全二世帯だけど親と住んでくれてるし
今までは立てていました。
先日母が急死しました。父と母はとても仲の良い夫婦でしたので父の落胆は、それはそれはひどく
私は母を亡くした悲しみにひたる間もなく、精神的肉体的にまいっている父のフォロー優先でした。
母が預金通帳など全て管理していたので、父は捜すのに大変でした。田舎なので家がとても広いんです。
預金のことなどお嫁さんに知られたくないので自分の部屋にお嫁さんを入れたくないと父は言っていました。
お嫁さんは多分悪気はなく父を助けようとして父の制止を振り切り入ってきたらしいのです。
父は何度も何度も「自分で探すから」と言ったらしいのですが、お嫁さんは聞く耳もたず、
勝手に箪笥とか探し始めたそうなんです。温厚な父も流石に怒って
「触らないでほしい!」ときっぱり言ったそうです。
お嫁さんは「私は信用できないってこと?私はお父さん助けようとしただけなのに!」と泣きだし
「もう勝手にして!私は一切手伝わないからね」と怒って出ていったそうです。
どれだけ探しても出てこず、父はお嫁さんに
「もうワシでは探せんわ、やっぱり手伝ってくれんか、一緒に探してくれんか」と頼んだけど
「私は信用できないんでしょ?私は捜しません!娘に頼んだら?」と捨て台詞。
それで父からお呼びがかかりました。母を亡くしたショックから冷静な行動をとれない父。
ちょっと鬱状態の父。よく考えたら物を探せるわけありません。
私が探したらすぐ見つかりました。急いで銀行へ行って葬式代などのお金をおろしてきました。
で、通帳をまたもとの場所に戻そうというとき、お嫁さんがすごい形相で部屋にはいってきて
座り込んでる父の前に仁王立ちしてめちゃくちゃ怒鳴るんです。
「私も預金通帳と印鑑どこにあるか見ててもいいでしょ!ねえ、いい?いい?それともなに?
私はやっぱり信用できないの?ねえ!どうなの?どうなの?」
ものすごい剣幕でヒステリックに怒鳴りまくるんです。しゃがみこんでる父の前で仁王立ちして
腕組みして。
今度は私の方をみて「ねえ?私間違ってる?どう思う?」もう、ヒステリックそのものです。
私はあまりの恐さに目がウルウルしてきました。
父もすごく悲しそうな顔して「もういいよ、うん、もういいわ…」しょんぼりしてました。
私は段々腹がたってきて色々言いたかったけど、これからお葬式始まるし
(お葬式前日の出来事です)
あまり揉めたくないと思いグッと我慢しました。
(すみません、続きます)
神田女学園中学校高等学校
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