結局のところ、「特色あるハウス」を撤廃したことが一番の荒廃の原因だと思っています。
勉強ができる子、伸びたい子は似たような同士の集まりの場を課外時間にも確保できてそれに没頭できる。
スポーツで青春を燃焼したい子供たちも、寝食を共にして情報交換しつつ同じ目標に向かって突っ走る。
それが海陽の一番のウリ、良さだったと思うわけです。
そんな生活に憧れて地元最難関を蹴って学園を選択した特費生も多かったでしょう。
それが、授業態度、成績の悪さから天才くんハウスを出ざるを得なくなった生徒の保護者が騒ぎ立て、それに負けて特色あるハウス作りを辞めてしまった学園の理念の無さが今日の学園の退廃に直結していると思います。
特色あるハウスが続いていたのなら、生徒たちも途中から転校すること無く学園でそれぞれの得意分野を思う存分伸ばして、様々な方面に進んでいたのだろうなと。
まあ一個人の感想ですが、一保護者のクレームに負けた学園がここまで退廃した学園を建て直す力は有していないと思います。
4期5期の落ち込みは特別給費制度というびっくり制度で話題を集め乗り切りましたが、もうサプライズは通用しないでしょう。
当初の理念が素晴らしかっただけに本当にもったいないの一言に尽きます…
クレーマー保護者に負けちゃいけなかったんですよ。
学園から鮮やかに消えていった特費生たちのその後を聞く都度、彼らを引き留めるだけの魅力ある環境作りができなかった力不足を何とかできなかったのかと、本当に残念に感じます。
我が家も海陽学園に関してはここで終わりです。
神田女学園中学校高等学校
将来の夢へと続く第一歩!
実地体験型プログラムで進路を明確に
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