■ ラサール中1年生も,水曜日の終業式を前に,帰省モードに入り,今,学園全体は映画「ハリーポッター」に登場する魔法使いの学校のように楽しい雰囲気で盛り上がっているようです。終業式前には,学校全体行事として「クリスマス会」も開催されるようで,さらにこのムードが盛り上がりそうです。
■ さて,そろそろラサール中の入試願書提出が気になる時期となりました。
■ 首都圏の御三家やそれに準じる中学校となると,縁起の良い受験番号やすこしでも早い受験番号をゲットするために,受験生の親(特に,出勤前の父親達)が早朝4時前後から学校前に行列を作り,その光景がニュースや新聞でも報道されて話題となります。
■ ラサール中の出願に関しては,鹿児島市内にお住まいでない方は,郵送による「願書」送付となろうかと思います。
■ 出願は,受験生の親ならば誰もが気を遣われることも多いかと思います。
■ 今,思うとあれやこれやと考えながら出願した昨年度でした(以下,経験談です)。
? 願書は年明け早々に(たしか1月4日前後だったと思います)最寄りの郵便局窓口に持参しました。持参する日については,ちょっとだけ縁起を担ぎ「大安吉日」を選んだように記憶しています。
? 受験料は年度内(12月28日頃)に,鹿児島銀行東京支店(京橋付近・昭和通り沿いです)で振り込みました。鹿児島銀行の受付窓口の若い女性行員の方からは「必ずや合格されることを願っています!」と優しい一声をかけていただきました(「お陰様でこうして今はラサール生となりました,ありがとうございました。」・なお,ラサール中の受験料は,首都圏の私立中と比べると,断然格安です(昨年度は15,000円)。入学金もしかりです。)
? 願書添付写真はいつも塾通いの際に利用していた地下鉄入り口付近のスピード証明写真機で撮影したものです(たしか5枚で700円でした。)。
? 願書は「書留速達」扱いにして,集配局の郵便局窓口から発送しました。
? 「配達期日指定」扱いにしました。
? もちろん,「配達期日の指定」は,「願書受付初日」としました。
? 願書の郵送状況(配達状況)については,郵便局のHPから「追跡調査」画面で確認できます(郵便局の書留受付番号で,配達期日はもちろん,経由局名,配達時刻まで容易に検索することができます。)。投函の翌日には鹿児島南郵便局に到着していることと,願書受付初日の午前中に配達されていることを,しっかりとネット上で確認してひと安心しました。
? こうして配達された受験願書でゲットした受験番号は,願書受付初日午前中の配達(受付)であったにもかかわらず,予想に反して「3桁台」となりちょっと意外でした。もうすでに,「その段階でラサール中入学者数を突破」しており,内心あせった次第です。
? ラサール中の場合,福岡県の久留米附設中(九州屈指の進学校です)との併願が不可能で(試験日同一期日のため),ラサール中受験申込者数の出だし動向を見守りながら,最後の最後まで本命・ラサール中を受験するか久留米附設中を受験するか迷われるご家庭(主として,福岡在住の方)も多いと聞いていただけに,初日の願書受付の出だしの好調さには内心驚きました。
? 受験票はたしか願書受付後の2日後には自宅に到着(郵送)されてきました(受験票到着日は1月10日頃ではなかったかと記憶しています。ちなみに昨年度の出願期間は,1/8〜1/13でした。)。
? もしかしたら,願書受付当日は,学校窓口での願書直接提出者を優先受付し,郵送受付は当日受付であっても「後回し」にされるのだと思います。
? ただし,昨年度の例ですと,ラサール中の場合,学校の敷地や校舎も広いので,試験開始に当たり受験番号順に教室入場しても,寒い校庭でそれほど待たされることはありませんでした。
? この点,都内の開成中や麻布中あたりとなると,入試当日は塾関係者や報道陣が大挙して押しかける狭い校門,通路を通り,迷路のような校舎の中に受験番号順に子ども達が吸い込まれて行くために,遅い受験番号となると,入室,退室ともにかなりの時間がかかります。愚息によれば,試験全科目終了後に,早い受験番号の子と遅い番号の子とでは,30分以上も退室時間に差が出たとのことです。2月1日校の受験の場合は,ご家庭によっては,2日校,3日校と受験が続く中での貴重な時間でしょうから,試験後に引き続き待機させられる教室内で,持参した塾(社会科)教材「わたしたちの東京」にでも目を通しながら,退室までの待ち時間に最後の記憶チェックをされるとよろしいかと思います。
? ただ,ラサール中の場合は,受験番号の早い遅いで,退室時間にそれほど差はありませんから,受験番号の数字(早い遅い)にそれほど神経質になられる必要はないかとも思います。昨年は,最後の科目が「理科」でしたが,出題も素直で平均点もそこそこ高かったこともあってか,また,どうしても落とせない本命校の入試からようやく解放された喜びからか,試験終了時刻の約5分後には,親子の待ち合わせ場所に指定しておいた「カフェテリア横の自動販売機前」に愚息が輝いた笑顔で駆けて来たことを覚えています。その時間帯には,朝から断続的に降り続いた雪も止み,お日様が顔を覗かせていました。
■ 以上はあくまでも昨年度の私個人の経験談にすぎません。記憶が曖昧な点も多々ありますことを了承の上お読みください。
★★★ 特に,今年度は願書提出日程等も変動しているようですので,細心の注意を払いながら,くれぐれもご自分の目で今年度の日程や出願要領を再度十分にご確認ください。
☆☆☆ まだ入試本番までは「1か月」以上あります。平常心で最後まで頑張ってください。