59期卒業生です。コロナで後輩たちと共にするはずのイベントの多くが潰えてしまい、これから入学する後輩たちに助言をしたいと思います。
1つ目定期試験の勉強だけはサボるな(全科目)
定期試験の勉強さえやっていれば高3の10月には早稲田くらいは軽々受かるようになっている。将来文系に進むにしろ理系に進むにしろ、その時(高1)の得意科目で文理を決めるのではなく、自分の夢に従った文理選択を行うために苦手科目をなくすべし。
2つ目塾には通わないこと
塾に行かせれば子供の首を絞めるし、そもそも先生によっては中1でベクトルの基礎をやらせたり、高3理系でやる複素(ドモアブル)を中3でやらせる鬼畜O先生。高3で受験の数学終わったからと言って大学3年の積分をやらせる天才N先生など...
そもそも、授業のペースが早いので塾に行かせると、子供が友達と遊ぶ時間や部活の時間がなくなって潰れる。
3つ目部活、行事は全力でやる。
先輩と仲良くなれるし、女子のいない男子校生にとっての唯一の青春。
聖光祭ではシフト入れ過ぎたり、外務部門などの鬼畜部署に行くと、女の子ナンパする時間がなくなるのできをつけるべし。女の子と関わることを恐れるな。大学行ってから苦労するであろう同級生を数々見ている。
4つ目勉強時間
一日30分でいいから毎日やること←これ大事。受験勉強も詰め込みすぎずに一日単位の勉強量を一定に保つのが大事。その練習になるし、定期試験前に一夜漬けにならなくて済む。
5つ目受験勉強
受験勉強は高3からで間に合う。皆高3からで東大、国立医学部に受かる。
理三と海外大学は高2の夏からで十分。授業さえ聞いて理解しておけば、焦らず勉強できるのがこの学校の強み。理系選択者は選択肢を増やすために必ず物理、化学はサボらない。高3になったら社会と古文、漢文は毎日コツコツやる←特に東大志望者。過去問は早く解きすぎず、共通、センターの過去問8割超えてからやること(僕らの年は若干なんか傾向だったので7割5分)。最低このくらいないと解けないから無駄。国立の2次試験対策は高3の授業とテキストで力が十二分につくので心配するな。自宅、自習室演習用のテキストは必ず先輩と先生に、なにをやればいいか聞いてから取り組むこと。
最後に中だるみについて
高1、中3は必ず中だるみして、勉強時間が減る。9割の生徒はこれに当てはまる。親は絶対に勉強をやらせないこと。この2年間で多くの生徒がやりたいことを見つける(自分も医学部志望から海洋生命系志望に変わった)。とにかく気になったことにどんどん挑戦すべし。親は口出しをせずに見守ること。自発的に勉強するまで待つ。定期試験の成績だけは必ず管理。
この学校は多方面において本物志向。学問だけでなく様々な面で入学して良かったと思える学校(浪人生でさえそのように口にする人が多い)。学費は高いけどね…。とにかく入学した65期生諸君、入学本当におめでとう。この学校は今や最難関校。開成、灘蹴りもザラにいっぱいいる。そんな同級生たちと切磋琢磨しながら楽しく学校生活を送って、自分の掴みたい未来を掴んで欲しい。長文失礼しました。 59期卒業生より
神田女学園中学校高等学校
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