地の塩、世の光
青山学院大は、児童養護施設で育った親のいない高校3年生を対象として、推薦による入学制度があります。

試験方法:書類審査と面接のみ、筆記テストなし。
受け入れ人数:若干名
受け入れ学部:全学部全学科
受験申請には施設長の推薦と高校の内申書が必要(4.0以上)
志願受付は9月から始まりますので、詳細は青山学院大のHPを参照のこと。

合格者の特典:
受験料と4年間の学費免除、
月額10万円を給付(4年間、合計480万円、返済義務なし)
個室寮の提供有り。

一方、立教も青学を真似て同ような制度を作ったけど給付金が少ない。月額6万6千円、しかも福祉学部しか受け入れない、また一般受験で合格しなければならない。
児童養護出身者といっても必ずしも福祉関係に進みたい人ばかりではないだろうし、むしろ福祉以外に進みたい方が多いのではないだろうか。
早稲田の場合は頭脳抜群で一般受験、貧困ならという条件だから、親のいない児童養護育ち向けではない。児童養護で育った人たちは中高で進学塾には行けません。

青学の月額給付金10万円は潤沢とはいえないけど、長期の夏春休みにバイトをすればオシャレも出来るというもの。
青学女子はとてもオシャレだからね、負けんな。
個室寮の提供も良い。
そしてボンボンの青学男子をつかまえて卒業する時には、赤ちゃんと一緒に学位書を貰いましたとなればハッピーエンド。
人の一生の幸福の量が同じであれば、花の青学に入ってからの人生が幸福に満たされれば生きていける。神様もそんなに意地悪ではないと思うぞ。
愛し愛される青山学院。

さて、青学英米文に施設長の推薦、面接だけで入学された学生さんは、「将来、得意な英語を生かした職業に就きたい」と夢を語っていた。
青山学院はこういう学生さんを奨学金で応援します。
青山学院大はどの学部にも入学することが可能であるし、面接のみで合否が決まる。但し、国際政経は英語での面接あり。
また、立教はなぜか東京出身者と限定しているが、青学には出身地域の制限がない。

名実ともに、トップブランドの青山学院です。