この学校では、職員室で大声で生徒が先生をあだ名で呼びます。誰も注意しません。呼ばれた先生は喜んで対応しています。そういう「仲の良さ」があります。それでいて、数年前に高二の生徒が生徒が帰宅せず、翌日になって学校のトイレで一晩過ごしたことが発覚するという事件が起こっています。クラスの雰囲気についていけなくて悩んでいたと聞いていますが、そういうことに気づくのが「面倒見の良さ」ではないでしょうか?
 また、学外行事で現地集合の際にも、遅刻の際の連絡体制をとっていなかったなど、先ほど述べたトルコの海外研修を含め、「面倒見の良さ」は「優しく、仲良く」ではないことを分かっていただきたいと思います。