今週トウキョウダルマガエルの解剖をしましたが普通部のカエルの解剖は想像を絶する残虐なものでした。まず、普通カエルの解剖をするときは麻酔をかけますよね。普通部ではかけません。内耳を破壊しただけの元気なカエルの上顎をハサミで切って殺します。しかもそれを失敗して胴体の方に脳が残ると麻酔がかかってないので元気に頭のないカエルが飛び回ります。恐ろしい光景でした。また、普通部ではカエルの解剖を3年の一学期と二学期の2回します。2回目はウシガエルです。本当に元気なカエルの頭を切り落とすというのは恐ろしく、殺される直前のカエルの必死に「どうか殺さないで」と訴える目を見ると泣けてきます。殺したあと僕は気が狂いそうでした。今でもカエルの断末魔の目と切った瞬間の「ゲッ」という声は頭から離れません。僕はこんなことは教育として認めません。生きたままの命を奪うことは学問などではなく殺しです。僕はこれ以上罪のないカエルの命を奪いたくはありません。今でもずっとカエルを実験前に全て逃がせばよかったと後悔しています。近所でカエルの鳴き声を聞くたびに頭のとれたカエルを思い出してしまいます。もしも僕の話を詳しく聴きたい方がいれば質問してください