※あくまで個人の体験・感想です。

「世界を舞台に。世界に信頼される人に。」という立派な理念を掲げていますが、実際の教育内容には、金融やグローバル経済、情報リテラシー、人生における本質的な幸せなど、グローバルな視点での教育はあまり見受けられませんでした。

実際には、「偏差値」や「有名大学への合格実績」を重視しているように感じられ、学校としてもそこに力を入れている印象が強いです。学びの多様性という点では、やや画一的かもしれません。

また、私が在籍していた部活動では、上下関係が非常に厳しく、精神的なプレッシャーを感じる場面もありました。個人的には、疑問を抱くような慣習や対応も経験しましたが、それを通じて社会の現実を知る学びにはなったとも思います。

中3でのオーストラリアホームステイや、高2での北米研修などは非常に良い体験でしたが、これらは他校でも実施しているケースが多く、学校独自の特別なプログラムというわけではないと感じました。

私自身、子を持つ親として、教育において「何を重視するか」はとても大切な視点だと思います。本校の教育方針が合う方には良い選択肢かもしれませんが、私個人としては他の選択肢を検討したいと感じています。