青雲高校の卒業生です。私が学生時代には、まだまだ出来たばかりの新しい学校でしたから、少しでも進学率をあげるために先生方も必死になられていました。寮生活では朝6時半に起きて、上半身裸での寒風摩擦もあったり、よく叩かれることも日常茶飯事でした。いま思えばそれこそ軍隊さながらの生活だったような気がします。本当に愛情ある先生から、頭をこずかれたり、たとえびんたをされたりしても、自分が悪かったと分かっていれば仕方ないことだと感じたものです。そんな先生は厳しいながらもやさしいまなざしで接してくれました。しかし、中には感情丸出しで、まったく愛情なく理不尽な理由で叩く先生もいたりして、あまりにひどいケースでは父兄からの苦情もあったり、辞めさせられた先生がいたのも事実です。愛情あるがゆえさんは、愛情なしには子供は殴れませんとおっしゃっていますが、私たちの頃はそれこそ愛情なしに殴る先生がたくさんいたんですよ。愛情あるがゆえさんはもしかして青雲の現役の先生ですか?もしかして自分たちの行動を正当化させるために投稿されているのですか?創立して30年以上も経っているいまでもまだまだ体罰があるなんて本当にびっくりです。もちろん自分の子供を青雲に入れる同窓生もいますが、ほとんどは子供を青雲には入れたくないと口にする同窓生のほうが多いと思います。青雲学園のホームページを見ても、昔とあまり変わっていないような気がします。勉強して難易度の高い大学、学部に入るのが最もすばらしいことだ、遊びたければ大学に入ってから遊べばいいんだ・・・昔よく先生方から言われた言葉ですが、その頃の雰囲気が伝わってくるような気がします。久留米付設やラ・サール、灘などのホームページには青雲みたいに、極端な受験一色のことは記載していませんよね。青雲学園も、それら伝統校を見習って、そろそろ体罰とは無縁の、生徒の自主性を重んずる、のびのびとした自由な雰囲気の風格ある進学校になってもらいたいと切に願ってやみません。