私立なんてどこも「成りあがり」だよ。灘ですらそうだし…。開成や獨協みたいなのは別だけど。

華厳宗大本山東大寺の社会奉仕活動として授業料無料で始めた、寺子屋風の夜間学校「金鐘学院」に端を発し
奈良市立椿井小学校の父兄と東大寺の僧が尽力して設立した進学校「菁菁中学校」(校舎は金鐘学院を昼間かりていた)の流れをくむ。
菁菁中学校は「東大寺学園中学校」と名を変え、6年一貫教育を行うため、その優秀な生徒の受け皿として「東大寺学園高校」ができた。
いっぽう金鐘学院は「東大寺学園高校定時制」と名を変え、その後、静かに幕を閉じた。
東大寺境内(南大門の西側)から山陵町の広大な土地へ移転し現在に至る。

コラム:
同窓会は2つあり、
 ?「金鐘学院→東大寺学園高校定時制」 …現在もあるのかは不明
 ?「菁菁中学校→東大寺学園高校」 …菁菁中学校からカウントし平成17年3月卒業生が第53期生と呼ばれている
生徒証番号には、?でカウントした期数が頭2ケタとなっている。
菁菁中学校から東大寺学園高校にくりあがった最初の生徒は、卒業時(昭和41年)京都大学に7名合格し、その後、
昭和53年に30名突破、昭和55年に50名突破、昭和63年に70名突破、平成7年に90名突破。(但し昭和63年は東大とのW受験可能年)
平成元年以後は、64→73→77→72→62→77→99→75→77→90→94→89→82→78→91→92→84(平成17年)