私は数年前から日本に留学している外国人留学生です。
A方式の受験生を二人教えて、二人とも合格しました。一人は二年前、もう一人は今年合格しました。今年のA方式入試で、英語以外の出題言語を選択し合格できたのは私の教え子だけだと聞きました。
日本語試験を除いたA方式入試についてアドバイスしたいと思います。
1. 根拠>語彙力
一般的な小論文の書き方と大きな違いはありませんが、A方式の作文で一番大事なのは主張に対する根拠です。私の教え子たちも、一番最初に書いた作文には根拠がほとんど書いてありませんでした。具体性が欠けている文を書き出しても合格には至りません。
また、A方式に挑戦するほとんどの受験生は帰国子女かハーフなので外国語の作文を完璧に書き出せるのは難しいと思います。誤字が少し入っていても、内容が優秀であれば許されるので読む相手を強く説得できる根拠を持った文書を書くのが大事です。文の構造は、「序論(テーマについての簡単なまとめ、読者に投げる質問:果たして〜はいいだろうか、私は〜に強く賛成する、など)」「本論(主張、根拠しっかり2〜3個)」「結論(まとめ)」で書くといいです。
2. 記事をたくさん読むこと
A方式のテーマはほとんどjapan timesのような英語新聞から出題されます。記事の数が膨大なのでテーマを予想するのは無理だと思います(教え子二人が受験したテーマの予想は全部外れました)。たくさんの記事を読んでそれに基づき作文を書くととてもいい練習になります。
3. tampletを作り、毎日復習する
想像以上に難しいテーマが出て頭が真っ白になる場合もあるので、どんなテーマが出てもすぐ対応できるようにtampletを作って覚えましょう。そうしておくと主張と根拠だけ考えてtampletに当てはめるだけなので時間も短縮されます。また、書いた文を外国語の先生や親に添削してもらい、完璧に直した文ができたらそれを毎日復習してください。書いておくだけだと意味ないです。ちなみに私の教え子たちは30件以上の完成した文を毎日読んだり、書き直したりしました。
4. 面接
とにかくテーマに対して根拠のある言葉をたくさん話し、みんなの話をまとめるなどのリーダーシップを面接官たちにアピールしてください。
以上です。皆さん頑張ってください。
神田女学園中学校高等学校
将来の夢へと続く第一歩!
実地体験型プログラムで進路を明確に
実地体験型プログラムで進路を明確に






























