我が家の子供たちは、それぞれ違う学校なのですが、私立の共学の中高一貫校の高校・中学に通っています。


生徒会の選挙のことなのですが、上の子の学校では中学でも高校でも公明正大に開票から選挙結果まで運営されているのですが、下の子の学校では、とても不思議なことが起こっているように思うのです。


とても心の中で不思議が膨れ上がり、実際に学校に問い合わせようと思ったのですが、それはそれで怖いので、このような場で、一般的な考えを伺って、心を落ち着かせたいと思っております。いろんなご意見を伺うことができればと思っております。


上の子の高校はとてもリベラルな面を持っていて、生徒会の活動も活発です。生徒と先生の関係も対等で、高校を卒業していく生徒は、とてもしっかりとした自分なりの意見を持っている子が多いという印象を持っています。
下の子の中学は数年前に女子高から共学になった学校で、進学実績の向上、成績優秀な生徒集めを必死でやっている学校です。
常に教師の目を気にするような子供が多いように感じます。

このような下の子の学校での生徒会の選挙は立候補の段階から不思議が始まります。まず、学校の担任もしくは学園長から声のかかる子のみが立候補できます。
しかも、選挙の開票から選挙結果を出すまでは、全く公にされていません。そして、得票数の結果も公表されません。


私が、不思議に思う分にはこのままスルーしても良かったのですが、うちの上の子が『それって、選挙じゃないんじゃないの?それって、ただ、”できレース”って不正を生徒たちに教育していることになるじゃん。選ばれた人たちだって、それって気持ちよくないんじゃないの?学校の先生の言いなりになったりするんじゃないの?』との一言。


頭のてっぺんから石がガッツーンと落ちてきたくらいショックでした。
不正を学校で平然と教えている・・・確かにそのとおりなんですから。


でも、下の子の学校のような学校再建に必死な学校の場合は、生徒会の選挙はそのようなものなのでしょうか?私の上の子の学校のほうが少数派なのでしょうか?
実際、私の通っていた中高一貫校では、とても公明正大な選挙が行われていました。


どちらが、今の日本の中高一貫校の一般的な生徒会の選挙なのでしょうか?


どうぞよろしくお願い致します。