夏になるとこの掲示板も少し閑散としてきますね。今日で期末試験も終わり生徒はほっとしてい夏休みを楽しみにしている季節になりました。一学期を振り返って見て期待通りのこと そうではなかったこと走馬灯のように蘇ります。合格してどこの学校にしようかと迷った時 わが子が6年間充実して過ごせる環境は何処の学校なのか?随分迷いました。でも我が家の最終結論はいつも笑いに溢れたスクール生活を送らせてやるには何処の学校が最適かという判断基準でした。私自身が男子校出身だったので 6年間のむさ苦しい学生生活は余り良い体験ではなかったのも手伝い自然体で臨める共学を最終的に選択しました。ただ大学受験の為だけならそういう選択にならなかったのかもしれません。今年の子はご存知の通り「ゆとり教育元年」の被害者です。文科省がその後ゆとり教育を見直したとしても その時代に生きたこの子だちはもう二度と戻ってこない大切な小学生生活をスポイルされて塾に頼らなくてはならない被害者になりました。こんなことを思い起こしていると 今の時間を大切に過ごすことへの重要性が実感として沸々とわいてきました。学校を選ぶのは本当に難しいと思います。他人のお子様が良かったといっても わが子がその学校やクラスメートと合うかどうかは方程式のように答えが同じと言うわけには行きません。小学校時代理科は苦手と思っていたわが子が、ロボット講座や土曜講座の動物園見学に胸躍らせて参加している姿を見ると 学校や先生との出会いの大切さをつくづくと思い知らされます。話は前後しますが 入学以来クラスメートとコミュニケーションがとれず面白くないと言っていたわが子がスコレーから帰ってきて クラスメートといたずらをして一緒に先生に怒られて仲良くなり友達になれた。など その後学校が楽しく一学期は皆勤で早朝より登校している姿は感動物です・・・来年の受験生の方への学校選びの参考になればと近況を書いてみました。