本校は、スーパー特進、特進選抜、留学コース(文系のみ)があり、
・高校2年生から文理選択がなされている
・スーパー特進の方が特進選抜よりもレベルが高く設定されている
・スーパー特進は国公立大学志望、特進選抜は私立大学志望とされ、特進選抜でなければ私立大の指定校推薦は受けられない
ものと認識しています。
他方、1学年約400名程度在籍していて、大学の合格実績をみると、スーパー特進クラスであっても、
その多くの生徒は国公立大や早慶ではなく、GMARCHや日東駒専あたりがボリューム層ではないかと思います。

とすれば、GMARCHや日東駒専レベルの多数の私立文系・理系の生徒に対して、国公立大志望向けの授業が展開されることとなり、
例えば文系で高3の直前期にあっても入試科目に不要な数学・理科はの授業や課題が出され続け、受験戦略上は極めて不利な地位に
立たされるのではないかと心配しています。

仮にそうだとすれば、多数の生徒の目標に沿う効率的な学習を犠牲のもとに、
少数の国公立大の実績を稼ぎ見せかけのブランド力を高めるといった理不尽なカリキュラムが
組まれているのではないかと推察されます。
1学年400名もいるわけですから、本当は国公立文系、国公立理系、私立文系、私立理系といったクラス編成も可能と思います。
人数が同等で、淑徳よりレベルが高い城北でさえ、国公立大に絞るようなことはせず上記のような編成がなされているからです。

真摯に入学を検討しておりますので、学校のスタイルを支持頂けるなら是非ともお願いします。
実際にその懸念が当たるのか当たらないのか、説得的な理由とともに情報提供を頂けますと幸いです。
なお、あくまで受験戦略上のご相談ですので、入試科目にとらわれずに勉強することで、より豊かな人間形成に資するといったご意見は、
ちょっと違うのかなと考えておりますので、よろしくお願いします。