校内で、インフルエンザが爆発的に感染した責任は、
感染拡大を予想できたにもかかわらず、
学校が文化祭を決行したことにあると私は考えます。
文化祭前に、すでに学級閉鎖のクラスがありましたので
この時点で文化祭を契機とする感染の拡大が予想できたはずです。
事実、文化祭中に感染が広がって、
ひとつの学年が学年閉鎖になってしまいましたが、
それでも学校は、文化祭を中止せず、
今日また別の学年が閉鎖になってしまいました。
さらに高校最後の学期を迎えた最上級生のクラスまでが
学級閉鎖になってしまったということです。
新型インフルエンザが軽症でおわるとは、
誰一人として断言できないことです。
子供やそのご家族の健康より、
文化祭の、何が重要なのでしょうか。
すでに文化祭を縮小、限定公開にしている学校もあります。
夏休み前から、検温を義務付けている学校もあります。
多摩目が、子供の安全を、非常に安易に考えているようにみえるのは、
非常に残念であり、また今後も不安です。
たとえば手指の消毒薬は、今日になって初めて
校内に置かれたそうです
私は、判断の後手に回る、という学校の傾向が、
学習指導、進学指導、いじめ対応など、
全般にわたっているようにも思うのですが、
みなさんはどのようにお考えですか。