今年、2/1〜3まで3回とも受験しましたが、残念ながら、ご縁をいただけませんでした。
正直、持ち偏差値は10ポイント程度上回っておりましたが、絵を描くのが大好きな本人たっての希望での同校受験でした。
模試での合格判定で最高評価以外取ったことなく、過去問で第1回も第3回も合格点以下になったことがないので、本人も親も塾も衝撃でした。

ただ、ひとつ不安があったのが、小学校担任との軋轢でした。
6年生になってから圧の強い男性教師が担任になって信頼関係が築けず、娘は性格も明るく快活でお友達も多く学校は大好きでしたが、ときどき保健室のお世話になったり、辛い日は心を落ち着かせるためにお休みさせたりもしました(2学期終了時点で10日ほど)。
そして受験ということになり、報告書が必要ということで、不安になり、同校説明会にてどのくらい考査に影響があるのか尋ねました。
いわく、ボーダーでなければ影響ないから、とにかく勉強頑張って!とのご返答をいただきましたが、そのときの語尾にどこか曇りがあったと感じました。まあでも自由で個性を尊重する学校だし、面接もあるので、小学校の報告書だけでなく、本人も見ていただければ大丈夫なはず、と受験することにしました。

しかし残念ながら、合格はいただけませんでした。
補欠番号すらもいただけませんでした。

正直、毎年おなじような算数の出題を見ればわかるように、同校では高い学力を求めているわけではなく、むしろ自由がある故に、ある程度問題を起こしそうと思われるような子を排除しているのでは、と感じました。

2/1午前という受験機会は、受験生にとってはこれ以上ないくらい大切なものだと思います。
親として、もしそれだけ報告書が考査に影響するとわかっていたら、成績だけで見てくださる学校の受験を娘に薦めれば良かったと悔しくて仕方ありませんでした。
幸い、進学先としては別で受験した偏差値適正校での合格をいただけているのですが、まさかの不合格に号泣した娘を抱きしめて寝かしつけた夜を忘れることはできません。

同校に恨みつらみを申し上げるつもりはありませんし、いまでもとても素晴らしい学校だと思っています。
ですが、小学校から受けていた冷たい扱いから抜け出したいと、同校を夢見て勉強に励んでいた娘がこんな辛い思いをする必要があったのかなとは思い、これを書いています。
もしも同じような方がいらしたら、熟考していただくきっかけに、どうしても志望されるのなら、報告書のための行動も必要になることを念に置かれて合格を目指していただければと思います。

「本当に女子美に2/4と2/5の試験はないの?」と声を震わせて聞いてきた娘を思い出すと、ここまで娘の心を鷲掴みにした同校の素晴らしさと、それが叶わなかった辛さに胸が締め付けられます。

まだ感情の整理がついていない状態での書き込みで、拙文長文で申し訳ありませんでした。