老害教員は、麻布の改革を拒む。もう100年の歪な慣例を変えるべき時である。入学してくる幼い生徒では、人としての尊厳や生徒自治の意味を理解することは非常に難しい。もはや不可能である。各クラス代表を選出し、それら代表の投票により選出する生徒自治会長、副会長、運動会、文化祭、予算の各委員長1名ずつ及び委員3名以下とする小規模制度に変革すべき時なのである。会長、副会長は高校2年生以上が望ましく、各委員長の活動チェック権限、解任権限とともに共同責任を有する。各委員会の活動には、教員の参画を必須とする。先輩が勝ち得た生徒自治の断念と教員監視の必要性を招いたのは、現生徒の無責任そのものである。