娘の中学受験を検討している親です。
女子校を調べている中で、光塩のことを知り、素晴らしい「人間をつくる」学校だと感じています。自己肯定感を高く持ち、個人的利益の追求だけではなく社会の人々に貢献できる女性に育ってほしい、と願っています。

「自分はこの世界でかけがえのない存在、相手も同じだから他者尊重する」、「自分の才能を活かして他者のために生きるために学ぶ」というキリスト教を土台にした教育理念に共感します。
「善なるもの、美しいもの」ではなく、「善なるものに見えればよい、美しくみせればよい」、「最短ルートで最大限の個人利益をコスパよく得たい」という社会風潮が強まっていますので、最近人気があまりない理由もわかります。

また、勉強優先の教育方針も人気がない理由の1つのようですが、しっかりした忍耐力を含む基礎学力なくして創造性の発揮はあり得ませんので、ぶれない学校の方針はなかなかできることではありません。海外の仕事関係者と子どもの教育事情について雑談すると、米国のカトリック名門女子校は勉強第一は当たり前(落第も容赦ない)、1日の自習時間は4~5時間のようです。
大学受験ための塾ではたくさん勉強してほしいけど、学校が勉強第一だと敬遠するという考え方が私にはちょっと理解できません。

光塩の理念や教育方針に共感する受験生や在校生の親御さんがいたら、ぜひ意見を伺いたいです。

なお、「大手塾の偏差値が下がっていること」は事実として認識していますし、不毛な議論になりますので、偏差値の話題はご遠慮願います。