私は、学校は勉強の指導も当然ながら、生活規律をきちんと指導することも重要と考えております。
早実を愚息の志望校として検討している親として、電車内や街にいる早実の生徒さんに、どうしてもこの点で目が行ってしまいます。このことについて、少し書き込みをさせてください。
申し上げにくいのですが、最近、男子の服装の乱れがかなり目に付きます。
襟のホックをはずすくらいは最近では珍しくもおかしくもなくなってしまった感がありますが、第1ボタンまではずしていらっしゃる生徒さんがかなりいます。それでも、これまでは、入学して時間がたち、体が大きくなって制服が窮屈になったならばしかたないのか、と善意で解釈しておりました。
ところが、4月に入って、JR某駅ホームで、入学したばかりの中1男子生徒(襟のクラス章で学年を確認)が、ベンチで2人固まって、一心不乱にゲーム機に没頭している姿を見ました。そのうち1人は、新調したばかりの制服の第2ボタンまではずし、もう1人は、制服そのものを脱いでカバンにしまってしまっているのです。学校で決められた制服なんかどうでもよい、というあまりに開き直ったこの新入生たちの姿に、私は唖然としました。
登下校時に、規定の制服を着用するのは生徒として当然の義務と思います。しかし、詰襟上着を脱いでしまい、紺のセーターだけで通学している早実生の姿が、これまでもしばしば気になっておりました。それも、真冬にです。暑いはずはないでしょう。万一本当に暑ければ、下のセーターを脱いで制服上着を着用すればよいだけのことです。それをしないのは、要するに、学校で決められた制服を着るのがイヤだ、校則を守るのがイヤだという意思表示にほかなりません。
早稲田大学へエスカレーターで入学でき、人気が高まっている学校だと周りから言われ、先生方に慢心が出ているのではないでしょうか? ぜひ、かぶとの緒を引き締めて、しっかりとした生活指導を心がけていただきたいと切望いたします。
神田女学園中学校高等学校
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