入学してみて初めて内情がわかり残念に思う事もあります。
それは、部活動です。
まず、第一に学校の立地条件の悪さです。
静かな住宅地である為に、運動クラブは早朝練習ができません。
すぐにご近所から苦情がきます。
野球部はわざわざバスで練習場を移して練習しています。
テニス部もコートが少なくて、実際にはなかなか学校のコートで練習をすることはできません。
水泳部は温水ではありません。
とにかく、部活の種類もとても少ないです。
そして、一部の部活以外は一生懸命見て下さる顧問の先生がいません。
名ばかりの顧問の先生もいます。
学校自体の考え方が、部活動に対して一生懸命ではないと言う事です。
それは、全くの予想外の事でした。
世間でも部活の顧問と言えば、いわばボランティアのようなものですから、最近ではやりたがらない先生方の方が多いと聞いています。
子供たちが一生懸命練習をしたくても、見てくれるコーチがいないのです。
大学の付属なのにコーチもいないとは。。。。
中学生の内は服装なども乱れもなく、女子も派手な生徒は見かけませんし、男子も着崩したりする事もありません。
高校に上がると、少し自由になるのかたまにすれ違いざまに思わず振り返ってしまう生徒もいますが、ごく普通の高校生かと思います。
特に担任の先生は一生懸命子供と接して下さっていて、とても良く見て下さっています。
そんな先生もたくさんいらっしゃいます。
ただ、昨年の修学旅行事件以降、学校側がとても世間の評価を気にしていて、いろんな事に臆病な対応になっているような気もします。
それは仕方のないことかもしれませんが、体罰と、厳しく子供を叱るとは全く違う次元のことですから、学校は毅然とした態度で注意すべき生徒には厳しく接する事も必要だと思います。
また、親も同じく成長していかなくてはいけないと思います。
なぜ、注意をされたのか、その原因はどこにあるのか、素直に反省する事もとても大切だと思います。
そういう意味では、先生方もとても頑張っていらっしゃるのですが。。。。。
部活には力を入れて頂けないのは。。とても残念です。
もっと強くなれる子供たちなのに。
顧問がどの先生かわからないと言う部活があるとも聞きました。
子供たちが思い切り部活動が出来ない場所にある学校はかわいそうだなと思いますが、近隣の方へのご協力はきっと得られないのでしょうね。。。。
どちらもそれぞれの立場があるでしょうから、仕方のないことですが残念です。
実際に学校の近所に住んでいないときっと解らない事もたくさんあるのでしょう。
父母会の度に、帰り道は電車に乗るまでお話をせずに黙って駅まで歩いて下さいと言われる度に、子供たちなら尚更だろうと思いつつ、複雑な気持ちにもなります。
話しが逸れましたが。。。。
もう少し、部活に力を注いで下さい!
子供たちはもっともっと強くなりたいと願っています。
神田女学園中学校高等学校
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