上の子が別の私立中に通っているので、その学校との比較も兼ねて思うがままお伝えします。
穎明館の良い点は、
①保護者への情報発信が小まめにあるため子供の学校生活が把握しやすい。特に男子が多いためか小学生の延長線のようなお便りがあり、中1のまだ幼い男子には大変助かる。お便りが親に渡らないリスクを回避するためなのかオンラインメッセージもきちんとくる。(クラッシー)。入学式の在校生限定youtube配信等の配慮も嬉しかった。
②小テストが頻繁にあり、勉強への取り組みに関しては管理型と言える。この小テストをきちんとこなせば、定期テストの点数も取れるスパイラルになっている。
③アドバンストクラスの設定の上手さ。大学受験における相関が一番高いと言われる中3にアドバンストクラスを設定している。1発勝負の受験結果で判断する訳ではなく入学後の総合的な学力で判断してくれる。またアドバンストクラスではなくても科目別に習熟度別に分かれている。つまり多くの生徒のやる気を起こさせてくれる。
④とにかく仲が良い。クラスの男女仲も良いし、スポーツ部の先輩後輩も仲が良く無駄(理不尽)な上下関係がない。
⑤給食の無料大盛りが助かる。大学時代の学生食堂の味と雰囲気を思い出させる内容。高級レストランのようなレシピは出てこないが中高生には十分。部活後の揚げパン販売を購入している生徒も多いらしい。
⑥やる気がある子には、駿台模試の希望者を募るなど、バックアップ体制がある。駿台模試対策のための夏期講習も実施される。これは塾不要の理由がうなずける。
⑦普通の感覚の保護者が多い。 お金持ちを前面に出してくる人がいない。子供自慢をしたがる人がいない。子供を通じた家庭自慢の声もあまり聞こえてこない。
⑧進学校の私立は下校時間が18時で設定されていることが多いが、穎明館は自習室利用者のみ下校時間が19時であり、学校で勉強できる。
良い点だけでなく、個人的に感じるマイナス点も書きます。
①登下校時の携帯利用が出来る点。バス待ちで携帯いじる生徒が多い。
②どの学校でもあると思うが、クラスlineのメッセージが多い。(クラスの半数くらいがグループに参加)メッセージは比較的同じメンバーの発信と思われる。
③高校女子のスカート丈が短い子が3割ぐらいいる。(スカート短い=生活が乱れていると考えがちな親は気になるかも)
④高校受験がないためか知名度が低い(中学受験組以外の保護者に学校名を言っても伝わらない)
⑤土曜日に穎明館の生徒が授業している中で堀越の生徒が部活動をしているのが親目線では少し気になった。(別に悪いことではないが気分的に)
神田女学園中学校高等学校
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