中1の息子(一人っ子)の自信の持ち方が実力と比べてかなり上か下にずれてしまいます。
1年前、中学受験する子が多いクラスのため、塾に通う子が多く
塾で習ったことをひけらかす子がいたりして、「自分はダメなんだ」と自信をなくしたようでした。授業でも積極的だったのが、手を上げることも少なくなっていました。
担任の先生は、「もっと自信をもって、クラスをひっぱってほしいと思っています」とおっしゃって、テストを返すときなど、息子1人が100点だったときや一番だったときには「100点は1人だよ」とか「1番だよ」とか声をかけてくださっていたようです。
おかげで徐々に自信を取りもどして2学期後半からはまた積極的になって発言もどんどんするようになりました。
それは良かったのですが、時期的に受験する子たちが心身ともに一番きつい時期だったこともあり、塾にも行かず受験勉強もしていない息子が、クラスで活発に発言したり、秀才くんたち(最難関校に進学されました)と親友で対等に話しているのをおもしろく思わない子たちが出てきました。
ことあるごとに「こんなこと知らないでしょ?」とか「塾にも行ってないのに、えらそうに!」とか「賢くないくせに賢こぶって、なまいき!」とか言われて、頭に血がのぼる毎日でした。
やっと卒業して公立中学に進学し、友達もできて平和な毎日と思っていたのですが、小学校時代のトラウマからか、「見返してやる」みたいな気持ちが空回りしています。
Z会のトップレベルを受講していますが、先取りで学習が進むので少々慢心気味で、「学校で1番になる」とか「俺くらい賢いやつはいないはずだ」とか、冗談と思っていたけど、だんだん本気になっているみたいでした。
先日の中間テストでも「もう全部やった」と言って、前日にDSをしている始末です。(ひととおり勉強もしましたが)
100点の自信があると言っていた英語で点がのびず94点に終わりクラスに100点が1人いたこと、100点がいなかった理科で98点だったので自分が一番と思ったらZ会のスタンダードをやっている子が同じ98点だったそうで、今度は逆に自信喪失で、「どうせ俺なんかだめなんだ」といじけるいじける。
自分の実力を正確に把握して努力するということが、なぜできないんだろうと不思議でなりません。目標を高めにもって努力してのびるタイプと思って、Z会もあえてトップレベルにしましたが、うぬぼれにつながるなら逆効果だし、反抗期でもあり扱いが難しいです。部活と習い事の関係で中二までは塾にいかずにがんばってほしいのですが。
公立トップ校や私立最難関に通ういとこがいるため、自分もと思っているようですが、これだけ精神的に幼いようでは、先が思いやられます。
親としては、ほっておくしかないのでしょうか?