息子が二人とも中学校からお世話になっています。
親父は国公立しか通ったことがありません。たしかに、息子の受験の際は、偏差値は高くないし、悪いうわさも耳にはしました。しかし、二人とも楽しく学園生活を送っています。何よりも、人生に役にたつ交友関係が築けると思います。これは、私立学校の間違いないメリットだと思います。もちろん、公立学校にだってよいところはたくさんありますが、選んでこの状況をつくれるのは桐蔭学園のメリットの一つであると確信します。また、多くの方が書かれているように、桐蔭学園の施設はたいへん優れています。施設費や振興寄付金等の、父兄にとっては多くの負担はありますが、これだけの施設を維持でき、子供たちが春夏秋冬、安全に利用できる利用できる施設を有する学校は全国でも多くはないと思います。人工芝のサッカー場、温水プール、複数のグラウンド、すばらしいホールそして文化的なイベントの数々、もちろん父兄も利用できます。それだけでも保護者としては大きな満足です。
体育活動については、最近は県の上位ではあっても、昔のような圧倒的な成績は残せていないかもしれません。しかし、それは神奈川県という競争の高さが理由のひとつだと思います。そして、もしかすると学園側の、スタッフの選定がよくないのもしれません。しかし、それも改善される傾向にあると感じています。少なくとも中学校のスタッフは非常に優秀です。
最後に、一つだけ要望を書くとすると、国際化には他の進んだ特徴のある私学に比べると遅れ気味だと思います。帰国子女の数や交換留学のプログラムだけではないと思います。物事の捉え方、コミュニケーションの取り方等々、良くも悪くも極めて日本的な学園です。でも、この点については家庭の方針次第で改善は可能です。
とにかく、文武にわたり特徴があり、時代の要請に応じた社会性の身に着く学園生活が送れることは間違いないと思います。一部で記載されているような、偏差値で学校の良さを図ろうなんていうのは時代錯誤も甚だしいと思います。
神田女学園中学校高等学校
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