最高裁判所の第16代長官に戸山OBの堀籠幸男さんが起用される人事が固まったそうです。松尾邦弘検事総長(先日退任)や小宮山宏東大総長などに続く法曹や学会でのトップ就任です。堀籠さんは判事の出身で最高裁事務総長を経て現在最高裁判事を務めていらっしゃいます。2009年春までに導入されることになっている裁判員制度で刑事裁判が様変わりするため、刑事裁判官出身で残り任期が4年近くあり、裁判員制度開始時期をまたいで長官職をこなせる堀籠さんに白羽の矢が立ったとのことです。歴史の節目に長官の大役を担う先輩の活躍を祈りたいですね。