日比谷棄権生さんへ
お返事ありがとうございます。
日比谷に絞って検討したいので「西、日比谷、国立の進学実績がどう変化するか??」のスレとは別スレにさせて頂きました。
確かに昔のように日比谷⇒東大200名とかは、まだ語れないと思っていますが、
若干認識が違う点をお話したいと思います。
>なぜなら開成や海城、筑波、学芸などは中学校から優秀な生徒をとっています。それに統計では中学受験者は年々増加しています
中高一貫が大学受験に有利なのは、中高一貫私立の躍進から明らかでしょう。
日比谷が開成並になるには、日比谷が中高一貫にならないと無理でしょうね。
其の点は同意します。
しかし、学芸、筑波はどうでしょう?ここは中高一貫校の良さを持っていませんよね。
つまり、中高6年を使って5年以内で履修範囲を終え、最後の1年は受験体制に移行する
ということです。
で、あるならば、大学受験を考えた場合に日比谷が実績(昨年の28名は十分インパクトありましたね)を出せば、学芸・筑波⇒日比谷の流れが加速します。
日比谷の受験層がレベルアップすれば進学実績もアップし、それを見てますます日比谷へという日比谷にとって正のスパイラルが動き出していると思います。
>そして、高校受験でも日比谷は最後の最後なので開成や早慶附属、筑波、学芸の合格者は一部しか日比谷を受験しないでしょう。実際、去年は日比谷受験者が日比谷受験志願者より、もの凄く少なかったです。つまり他校合格のための日比谷受験棄権です。
それも日比谷の魅力が増せば棄権者が減ると思います。現在はまだ魅力的に学芸・筑波>日比谷でしょう。日比谷を第一志望に!という層が増えれば、受験日など関係なくなります。
>また、年頃の高校生が教師にあれこれと面倒見られる事を不快に感じたり、厚かましく思ったりする人も沢山いるでしょう。やはり、高校生としては束縛なく自由に高校生活を送りたいのではないでしょうか?ましてや、都立高校の有り難迷惑な補講などによって塾や習い事の妨げになるのではないでしょうか。
東大を志望する層ならば、どうやったら東大に入れるかを第一に考えるのでは?
自由を謳歌して東大に入れるほど甘くはないと思います。
なお、日比谷棄権生さんは日比谷の面倒見の良さは肯定されていらっしゃいますね。
>所詮、生徒がどこの大学に行くかの鍵は大抵学習塾が握っています。学校側がどうこうしてもあまり変わらないでしょう。むしろ志願者が遠ざかる懸念も。
大学ですか?高校の間違いだと仮定してお返事しますが、高校受験での学習塾の役割は大きいと思いますよ。ですが、これも今は私立の方がネームバリューがあるから私立へ誘導するのです。日比谷の地位が上がってくれば、逆に日比谷へ誘導する事態に変わりますよ。
>また日本経済が低迷すれば・・・・書いていますが、資本主義国家の日本に於いては経済弱者がますます弱くなるだけです。富裕層は子供の教育を削減するほど打撃は受けません。なので私立TOP校から都立に流れる事はありません。また親も子供を私立や国立に入れた方が子供の将来のためによいと考えていますし。(勿論私立上位校ですよ。)たとえ日比谷に進んでも一部は高偏差値大学に進学できますが、残りは名もない大学に進学しています。それでは日比谷に進む意味が全くありませんね。
中学受験する生徒は、首都圏では18%です。(http://www.chu-j.net/)決して富裕層だけが受験しているのではありません。中間層が多く受験しているのです。それは、中学受験者の親の年収のスレを見れば明らかでしょう。経済減速とインフレ(いわゆるスタグフレーション)で中間層の生活もますます厳しくなっています。安くて満足できる教育が受けれるなら都立は非常に魅力的です。違いますか?
反論は歓迎します。
神田女学園中学校高等学校
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