東京の母です。
今、都の公立校では、以前に比べて、校長の権限が増し、校長次第でその学校はどうにでもなるという感も出ているようです。
私立はもともとそういうところもありますが、
創立者の理念を継ぐ方が長い間在籍する場合が多いですね。

それに対して公立の校長はは3,4年で動きます。
校長など管理職は都の教育委員会の人事で決まるようですが、
区の教育委員会に相談しても埒が明きません。要するになあなあなのだと思います。

校長の権限が大きいのは、校長先生が優れた方と言う前提ではいい考えですが、
中には現場を知らない教育委員会から来ているような方や、
出世のために研究指定を取ることばかりに力を注ぎ、
矢面に立って生徒や教師に接する責任を取れない人もいます。
心ある先生方は校長先生に進言しても、
昔と違って、校長の一声で飛ばされることになっているため、
不満がくすぶり、
唯一の方法として、移動願いを出すと言うことになります。
その場合、生徒たちはそんな校長と残されるわけです。
学校では本当にあちこちで問題が起き、
対処する先生方にもやる気が出ず、
かわいそうなのは子どもたちという経験をしました。

保護者も教師たちも校長が変わったらいいとおもっているのに、
どこにもそれを訴える場所がないという現実があるようです。
皆様対策をご存知ですか?