日大アメフト部の薬物事件もあり、日本では圧倒的にネガティブイメージが強い大麻ですが、アメリカでは、解禁される州が急激に増えてきました。
解禁されているだけでなく、アメリカ国民の意識調査でも89%が「解禁していい」という意見だそうです。

私も学級委員長気質なので、少し前までは「絶対に日本では許してはダメ」と思っていたのですが、いろいろな情報に接するに従って、少し考えが変わってきました。

アメリカで大多数の国民が解禁OKと考えているのには、以下のような大麻のメリットがあるようです。

・頭痛や生理痛などに対する痛みを和らげる効果がある
・少しだけ気持ちよくなる効果がある
・タバコより摂取ダメージが少ない
・タバコより常習性が弱い
・禁止すると違法な(より強く、毒性が強い)薬物に走る若者が増える

これらのことを一つ一つ見て行くと、確かにアメリカで大麻解禁の流れになっていることも、理解できないくもないように思えてきました。
もしかすると、タバコを全面的に禁止する代わりに、大麻を解禁した方が、日本人全体の健康にとってはいいのかもしれません。
タバコ規制の問題になると、農業族の政治家からタバコ農家をどうするんだと意見が出ますが、いっそのこと、タバコ農家は大麻農家にすべて置き換えるとか。

現在の日本の若者にとって問題は、薬物が全面的に禁止されているために、ネットなどで違法な薬物を注文して接種するケースが増えていることでしょう。
しかも、全面禁止だと、危険がある薬物を購入しても罪は同じなので、より効果の高い薬物に依存するようになってしまう状況になりやすいようです。
その延長線に、自分が売人になって罪に手を染めてしまうとか、高額の薬物を入手するために犯罪を犯すようになるとか、危険性も指摘されています。

仮に大麻だけが解禁されると、薬局で安価で買えるようになり、毒性も中毒性も少ないため、今薬物に手を出してしまっている者たち、その予備軍が、将来的に犯罪に手を染めずに済む効果もあるのではないかとも考えられます。

などと書いてきましたが、私自身は海外でも大麻を使用したこともありませんし、大麻解禁論者でもありません。
情緒的には禁止論の方に近い立場だと思います。

それでも、この問題について、皆さんのご意見を聞いてみたいと思ってスレッドを立ちあげました。

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