このカテゴリーには初めて投稿させていただきます。
当方、40代の夫。専業主婦の妻と幼稚園年少の娘と3人暮らしです。

表題の通り、妻はテレビが嫌いです。まったく見ないわけではありませんが、例えば、時計代わりにテレビをつけている場合、番組の内容にちょっとでも興味を持って、画面を5秒も凝視していると、「テレビを見ると朝の準備が遅れる!」と、スイッチを切られてしまいます。「好きな番組は録画して、深夜それを見ればよい」というスタンスで、オンエアを見ることをなかなか許してくれません。

もっとも嫌われるのが「ザッピング(次々チャンネルを変えて、どんな番組が放送されているのか確認すること)」です。「何か面白い番組を見つける」のがザッピングの目的ですが、妻の眼には「特に見るべきものがない無駄なテレビ視聴をしている」と映るようです。

1日のテレビ視聴時間は1時間行くか行かないかといったところでしょうか(夕方の教育テレビは“黙認”しているようなので、娘はもう少し見ているようです)。

まあ、ここまで書けば「よくいるテレビ嫌いの教育ママ」で片づけられると思いますが、ここからが我が家の特殊事情です。

実は私、テレビ局に勤務しております。

今は管理部門ですが、30代の半ばまでは制作現場で働いておりました(妻と知り合ったのは制作現場を離れてからです)。
小さいころからテレビが好きで、高校生のころからテレビ業界を目指すようになり、大学時代はWスクールでマスコミ対策の勉強をし、自分で言うのも何ですが、難しい採用試験を勝ち抜いて今の会社に入りました。
職場では自社の番組をモニターするためにテレビは付けっぱなしですが(音は出しません)、やはり家庭でくつろぎながらテレビを見たい。音も聞こえるテレビが見たい。自社だけではなく同業他社の番組も見てみたい…と思うのです。

妻が「テレビ消して!」と言うたびに、すごく悲しくなります。
自分の仕事が、そして自分のこれまでの人生が否定されているような気がするのです。
そもそも、こんなテレビ嫌いの人物が、何故テレビ屋と結婚する気になったのかも不思議でなりません。

何かアドバイスいただければ幸いです。