1969(昭和44)年の10月に起きた、プロ野球“黒い霧事件”は、今の時代で言うなら、野球界に関東大震災クラスの衝撃が走ったと言っても、過言ではないでしょう。
“黒い霧事件”で受けた代償は、今の時代でも大きかったと私は思います。
それは、不世出の天才投手・池永正明投手、世界の王に対し、背面投げで挑んだ個性派投手・小川健太郎投手といった天才・奇才の人材を失ったばかりか、
讀賣巨人のライバル・チームと目された、歴史あるプロ野球チーム・西鉄ライオンズの崩壊、消滅でした。
私は、最近、当時の資料などを読みこなして、事件の新たな発見と言うか、プロ野球“黒い霧事件”を画策したのは、西鉄ライオンズと事件当時、ライバル関係にあった讀賣巨人軍の親会社・讀賣新聞社グループであり、事件の黒幕も、讀賣新聞社グループという結論に至りました。
なので、私は、讀賣巨人軍というプロ野球チームは大嫌いですし、プロ野球“黒い霧事件”ばかりか、1978(昭和53)年秋の江川事件を画策してみたり、讀賣新聞社並びに讀賣巨人は非常識すぎます。
テレビ・メディアに影響をもろに受ける人たちは、非常識すぎる讀賣巨人をよく支持し、応援しますね。
日本のプロ野球の在り方には、怒りをとっくに通り越して、幻滅を覚えております。 ハイ!
神田女学園中学校高等学校
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