45歳、高3の一人娘がいます。夫とは単身赴任でかれこれ10年別居ですが、家族関係も良好、私も実家近くに住んでいるため特に淋しい思いもせずに子育てをしてきました。
娘は現在大学受験目前で予備校に通っていますが大学受験は親が口出すレベルでもなく、親は用無し状態です。
あと半年で高校生活を終えると思うからなのか、最近よく娘が子供の頃だったり、過去の自分を振り返って寂しくなったり落ち込んだり、なんとも言えない気持ちになるときがあります。それが喪失感なのか安心感なのか、子育てを終えた達成感なのか、自分の気持ちが良く分かりません。
一人娘だったせいか、娘の教育など全力でサポートしてきました。
小学校中学年までは全国転勤で3回ほど引っ越し、その都度親子ともども必死に環境に適応しようと努力し、夫が単身赴任になってからはワンオペで中学受験、中学入学後はすぐに大学受験の予備校通い。それぞれの場面で私が多方面に動きフォローしてきました。
フルタイムで仕事をしながらでしたが、とにかく当時は一生懸命でむしろ充実した日々とすら思っていました。
段々と親の出番もなくなり、今はもうただただ夜遅くに予備校から帰ってくる娘を家でひとり待つのみです。娘のために使う時間ややることがひとつづつ減っていく事に、なんとも言えない喪失感があるのです。
子育ても無事に終わりつつあることに感謝をすれば良いと思うのですが
気が付くと昔の思い出ばかりに浸り寂しくなり、この間は娘の通っていた小学校の前を通っただけで涙が出てしまいました。
私が比較的結婚が早かったため同級生はまさに今子育て真っ最中で、それこそ幼稚園児や小学生の子供を育てています。それを見ていると、当時自分の辛かった事などすべて忘れてとにかくキラキラして見えて羨ましいです。先日はレストランで隣の席に座った、赤ちゃんを連れた親子を見て可愛くて微笑ましくて涙が出てしまい隠すのに必死でした。
空の巣症候群(にしては早い?)なのか更年期なのでしょうか。
このなんとも言えない気持ちは時間とともに解決するのでしょうか。
神田女学園中学校高等学校
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