主人の母は飛行機の距離で一人暮らしをしています。来月90歳になります。
足が弱くて家の中ぐらいしか歩けない他は概ね健康に問題はなく、食欲も旺盛で頭もはっきりしています。要支援1で、週に1回ヘルパーさんが来てくれ、週1でデイサービスにも行っています。福祉の助けを借りながら何とか一人暮らしをしていると思っていました。私たち一家は盆暮れに毎年帰省していましたが、コロナ禍もあり主人が一年半前に帰省したきりです。受験生の子がいるので、年内に主人一人だけ帰省しようかと相談していたところです。ちなみに主人は長男で、弟が一人いますがほぼ音信不通です。

昨日の夕方、突然義母宅にいるという近所の電器屋さんから電話がかかってきました。義母から腰が痛くて動けないとSOSの電話があり、救急車を要請して一緒に病院まで付き添い、今帰ってきたところだとのことでした。幸い骨には異常がなく痛み止めを処方されて月曜日にまたかかりつけ医を受診してくださいとのことで、電器屋さんは月曜日もまた病院に付き添いますと言ってくれました。
ですがそれはあまりに申し訳ないので、慌てて地域包括センターに電話して休日でしたが何とか昨日と今日、ヘルパーさん?が様子を見に行ってくれて、月曜日も通院付き添いをしてくれることになりました。

この電器屋さんは以前から義母が家電を時々買ったりしていた方で、今回知ったのですが、最近義母が頼りにして銀行の支払いなど何かと用事を頼んでいるようです。義母の近隣には義母の弟妹が何人か住んでいるのですが、皆さん高齢になってきて電器屋さんの方が頼みやすいのかもしれません。

もちろんボランティアではなく電器屋さんにはその都度謝礼を渡しているようで、昨日の救急車騒ぎの時は数万のお礼を渡したようです。電器屋さんに頼みごとをする→謝礼を渡す、という流れができているようで少し困惑しています。義母は昔からお金遣いの荒いところがあり、帰省すると子供にもお小遣いとしてこっそりと3万も渡したりするのです。お金に余裕があるのかな?と思っていたのですが、貯金はもうほとんどないようです。残り少ないお金は、今後の医療のためにも大事に使って欲しいです。

今回の救急車騒ぎも、わざわざ電器屋さんに来てもらわなくても、最初から救急車を呼べば良かったし、銀行の用事などは毎週来るヘルパーさんに頼めばよいと思うのです。福祉サービスを活用して一人暮らしはできると思うのです。電器屋さんに頼みごとをする→謝礼を渡す、という流れを何とかやめさせたいのですが、ご意見を頂けたら幸いです。