日本の少子化が止まらない。25年頃には出生数が74万人との予測もあるようです。何故、出生数が減っているのか、これは奥が深く難問だ。
共働きが普通となり、制度が整っているものの利用しずらい、夫の家事育児に対する理解が欠如、教育費用にお金がかかる、表層的な理由はいくらも出てくる。
暮らしやすいフィンランドの出生率が日本を下回った、子育て支援に公費を徹底投入するハンガリーでも改善が難しいようだ。
そもそも女性が高学歴化しキャリアを積み上げる時代となって、子どもを産みたいと思わない、この世知辛い世の中に送り出したくない、とか価値観が変化しているのかもしれない。
少子化で何が悪い、という考えも、まったく奥が深く難問だ。でも日本の最大のテーマだと思う。
神田女学園中学校高等学校
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