件名の通りです。
久しぶりに再会した友人と、友人の子供(二歳児)を連れて、レストランに行った時です。
ソファ席で食事、草々に子供は食事を終え、友人と私はまだ食事をしていて、子供を遊ばせていたのですが、パタパタと音がするので見ると靴を履いたままソファの上を歩いている。。。
「靴、はかせたままなの?」
と聞くと
「・・・そうだけど??」
「え、そこは座るところだから、靴は脱がせた方が良くない?」
「え!そんなことしてる人、アメリカでは見たことない。家の中じゃないし。レストランって、外の意識だから。」
とプチ切れ状態でした。
嫌だなと思いましたが、
「でも日本ではみんな脱ぐから、脱がした方がいいよ。」
「ふうん・・・。」
と、渋々脱がしながらも、
「アメリカでは・・・・」
と繰り返すので「ここは日本なんだよ!」と、叫びました(心の中で)。
友達はバカではありません。日本でそこそこの大学を出たあと、専門を究めるためにアメリカでも大学に行き、そのままあちらで就職、職場の人と結婚。普段は常識もあるし、話も面白いし、中高と、クラスの中心人物で、華のある、楽しい人でした。が、渡米が10年になり、だいぶ、ずれてきたというか、
イチゴは夏の果物、と思い込んでいたり、ぶどうは皮ごと食べるもの、と思っていたり、日本の習慣をこうも忘れてしまうのかな、と思ってしまいます。
子供も英語で育てているため、日本語が苦手で、それを克服するためにたまに帰国して日本語のシャワーを浴びせるそうですが、普段はほとんど日本語では話しかけていないらしく、
「water pleaseじゃなくて、お水ちょうだいって、言ってご覧。」
などと強制させているのをみると可哀想な気もします。
元から気が強いので、訂正されたり、間違いを指摘されるとムカっとくるようです。
こういうことが度々あるのですが、教えてあげた方が親切ですよね。いちいち、上のような「ちょっとした言い合い」みたいになるので嫌です。
神田女学園中学校高等学校
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