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スレッドのタイトル | 書き込み数 | スレッド作成者 | 最終書き込み |
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日立一高付属中学校について | 21 | とらきち | 2021/04/04 09:58 (通りすがり) |
H29年度入学者選抜検査(日立第一高等学校付属中学校) | 13 | にわか | 2020/02/19 14:39 (ぐーてん) |
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“茨城県立日立第一高等学校・附属中学校”の学校情報
- 学校名
- 共学 茨城県立日立第一高等学校・附属中学校
- 住所
- 〒317-0063 日立市若葉町3-15-1
- 交通
- JR常磐線「日立」徒歩15分。
- 電話番号
- 0294-22-6488
- 学校長
- 郡司 丈児
- 沿革
- 昭和2年創立の県立日立中学校を前身とする県立日立第一高校を改編して、平成24年に中学校を併設。
- 教育方針
- 豊かな人間性と高い知性を備え、世界の未来を拓く次代のリーダーを育成します。
- 施設・設備
- 体育館、視聴覚室、LL教室、研修室、コンピュータ室などが整っています。
- 学期
- 登校時間
- 昼食
- 制服
- プール
- 宗教
- 少人数授業
- 第二外国語
- 海外研修
- 特待生
- 偏差値
-
中学入試 50(50-50)
学校概要科学教育と国際教育を重視
「高い志 科学する心 未来を拓く力」を教育理念としています。地域性を生かし、科学教育・国際教育に力が入れられるとともに、6年間の継続的・計画的な教育活動を通じて、豊かな人間性と確かな学力を培い、異学年交流によるコミュニケーション能力の育成が図られています。
高校入試を受けずに全員が日立第一高校へ進学できます。
学習内容最先端の技術に触れる
6年間を4期に分けています。中1を基礎期、中2・3を充実期、高1・2を発展期、高3を飛躍期としています。主要5教科では、高校の内容に入る先取り学習や、必要に応じて高校の内容を取り入れる発展的学習が実施されています。週4回始業前に10分間のイングリッシュタイムが設けられていて、海外のDVDの視聴やリスニングが行われます。
総合学習の「サイエンスリテラシー」では、日立・東海・つくばの科学施設・医療機関などで体験活動に取り組むほか、高校で開かれる科学講演会に参加します。「グローバルコミュニケーション」では、日本語や英語によるスピーチやディベートなどが行われます。
高入生とは高1から混合編成です。高2でサイエンス科と普通科に分かれ、高3で、サイエンス科は医学系進学・理工学系進学の2コースに、普通科は文・理系に再編されます。医学部対策小論文などの進学講習が実施されます。
特色学んだ英語を生かす取り組み
中3では、シンガポールを訪れる語学研修が行われます。高校では、希望者対象のアメリカでの海外サイエンスセミナーのほか、学校代表の生徒が模擬国連会議に参加するイギリス海外研修が実施されます。
※本データは2014年11月時点の情報を元に編集しており、変更が判明した場合には部分更新を行っています。
詳しくは学校ホームページ等をご確認ください。
上記データに間違いがある場合は、こちらのお問い合わせフォームよりご連絡ください。