在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
中学2年生の転校について
現在、中1生です。
来年、神奈川に転校することになりそうです。
神奈川のシステムは特殊だという書き込みを目にします。
両親とも神奈川には縁もゆかりもありませんので、特殊性も理解していません。
中2からの天候は高校受験にどういった影響があるのか、問題点やできればその解決方法などをアドバイスしてください。
よろしくお願いします。
学習評価さん
凄く分かり易いデータですね。
まあ、我が家にはどうする事も出来ない事ですが。。。
転勤族さん
評定が高い所が良い学習環境で低い所がその逆 という考えは間違っています。
(少なくとも我が家の環境では)
学習評価さんが提してくれたデータによると、我が家の中学と隣の中学では
135の内申に換算すると約10位違っています。
住環境他特に差があるとは思えない地域です。
越境は厄介でしょうから、新居の駅が決まってるのなら、学区を良く調べ評定の甘い中学の学区に住んだ方が良いと思います。
内申で10違う⇒志望する高校のランクで2つ位は変わってしまう程の差です。
はあ?勘違いですか?
評価の低い学校について、「外国人が多いから」というのは理由にならないと言っているんですけど。
名前の挙げられた学校のデータを全部貼っておきますよ。
学校名 国語平均 社会平均 数学平均 理科平均
横浜市上白根 2.66 2.75 2.17 2.31
横浜市吉田 3.13 3.22 2.71 2.84
横浜市富士見 2.83 3.04 3.06 2.93
横浜市港 3.20 3.06 3.07 3.07
県平均 3.39 3.41 3.35 3.37
どれも評価の低い学校ではありますが、国語、社会といった日本語主体科目の評価が極端に低いわけではないです。
むしろ、どちらかと言えば日本語と関係の薄い数学、理科の評価の方が低いです。
「日本語指導が必要な外国籍の生徒が多いから」は、理由になりません。
その理屈はおかしいさん、なんだか全然話が噛みあっていません。
>評価の低い学校について、「外国人が多いから」というのは理由にならないと言っているんですけど。
ということが理由で、成績が悪いのと外国人が多いことに因果関係があるとは一言も言っていません。成績が悪い学校を調べたら、そのような事実があるということを示しただけです。
たまたま上げた事実が成績が悪い理由ではないと言い切れるのなら、他の理由を知っているのでしょうか。
転勤族さん
学習環境と内申点の関連についてですが、データでトップの宮前平中学の平均の内申相当の数字で110というのは、その中学の平均的な生徒は、近隣であれば市ヶ尾高校あたりを目指すことになり、上位1/3程度は川和高校などのトップ校を目指すことになるという数字に見えます。
一方の最下位の上白根中学の72という数字は、平均的な生徒は保土ヶ谷高校にやや届かず、永谷高校あたりになりそうです。トップ校を目指せる生徒が何人いるかというふうに見えます。
この二校の学校の雰囲気はかなり違うものだと想像できます。
評定が甘い学校と辛い学校があるとかよく言われていますが、そのような不当な差が無いようにデータを晒していて、第三者からの批評にも耐える数字を出せという意味だと思います。評定が甘いとか辛いということが無いという前提に立てば、中学による成績の差はその中学に集まっている生徒の差ということになるでしょう。
我が家の近隣の話に置き換えてみます。 長文すみません
A中学は教育熱心な住宅地で有名です。
こちらでは、塾に通ったり通信教育で熱心に勉強したりして、みなさん良くできます。
模試などでも高偏差値をたたき出す子が多いです。
こんな環境だと、単純に考えて高い内申を取るのは、容易ではありません。
いくら絶対評価といえども、全員に5をつけてしまうと、教育委員会から調査が入るそうです。(実際甘すぎる評価の学校には指導が入ったそうです)
よって、絶対評価とはいえ相対評価の様相も含みます。
例え甘めにつけられても、内申を取るのは難しいですね。
B中学は茶髪くん金髪ちゃんが多く、パトカーが横付けされたりもしたことのある学校です。
ここでは、授業は前列に座らないと先生の声が聞こえないくらいです。
こんな学校でも、塾などで頑張って勉強すると、簡単にオール5がとれます。
低い評点は黙っていても、茶髪くん達が持っていってくれるからです。
我が家の子の中学は中庸です。
ほとんどがまじめな生徒ですが、例えばA中学ほど高偏差値な子が多いわけでもなく
B中学ほど、中卒でいいやと考えている子が多いわけでもない、標準的な学校です。
内申の割合も、ごく標準的な水準です。
極端な話をしましたが、こんな感じです。
環境が良いところは、内申をとるのが難しいという伝説がついてまわっています。
すべてがそうではありませんが、実際我が家のお隣の中学は内申をとるのが難しいようです。
こんな単純に分けられるものではありませんが
内申が甘いか辛いかによって、持ち点としての内申点が違ってきます
高校入試ではその甘辛は考慮されないので
同じオール4でも、辛いところの4と甘いところの4では、実力が違います
でも4は4なんです。
そして、評価が甘いか辛いかは、これまた究極的に言えば
先生によって違います。
先生は異動があるので、今まで数学は評価が甘めだったのに、先生が代わったら辛くなったとか
そんな話ゴロゴロしてます。
このあたり、データから読み取れる場合もありますが、住んでみないと実情が読めない場合もあります。
具体的に、お引っ越しされる場所の○○市などの名か、(最寄駅では絞りすぎてしまうので)沿線の電車名など挙げていただくと
実情を知っている方からの書きこみがあるのではないですか?
転勤族様はデータの内申点の平均の高低と在校生の学力レベルに相関関係
があるかどうかをお尋ねなのでしょうか?相関関係が出ている学校も
あるでしょうが、全く関係ない学校もあるかもしれません。
内申点の甘さ辛さに学校間格差があってはならないと教育委員会等が
中学校をかなり厳しく指導しているという話も聞きますし、
やっぱり内申点が高く付き易い学校があるからそちらの中学に入った方
が高校受験に有利だという話も聞きます。
このスレッドではこの2つの意見が出ているように思います。
転勤族様が一番知りたいのが、在校生の「学力」の学校間格差であれば
全国学習状況調査の結果が一番参考になると思われます。
(ちょっと前までは一部自治体が公表していたような気がします)
また、ご自身のお引越し先の地域名や周辺の中学校名をEDU等で検索してみては
どうでしょう。特徴のある学校であれば何かコメントが出てくる
かもしれません。
教育熱の高い学校がどこか、は不動産屋さんも良く知っていますよね。
まだお引越しまで時間がありそうなのでじっくり調べられますように。
みなさまありがとうございます。
やはり2論あるわけですね。
少し理解できて来ました。
私はレベルの高いといわれる中学校や学区を捜してはいません。
転居先はほぼ決まっています。
そして今から不安になるのもいやですのであえて情報は伺いませんが(笑)
以下の点について考慮しています。
特に神奈川方式に向き不向きがあるにせよ、本人の努力しだいで進学先が広がる可能性があるのか?
ということに興味があります。
内申点が高いと進学しやすいのはわかります。
でも一方で、内申点を取りにくい学校ととりやすい学校に差があるとも言います。
その差が「よい生徒集まり具合」や「先生の好み」で多少の差が有ることも理解できます。
そういった差の中で、中学2年生の転校をして結果が出せるのかが心配なのです。
本人のがんばりに関係なく、進学先が決められるのではないかという恐れです。
まず、転校の時期ですが、中2であれば早い時期の転校がよいと思います。
神奈川県の公立高校受験には中2の後期(中学は2期制)の成績から関係してきます。特に副教科は学期や学年の途中から転入すると不利だと聞いています。(履修範囲が違うとテストで不利、内申のポイントとなる実技や提出物を出さない状態で成績がつく等)
さて、転勤族様がおたずねの「努力」や「がんばり」次第で進学先の幅が広がるか?というご質問ですが、どのような「努力」や「がんばり」をお考えでしょうか?
昔は定期テスト結果が100点で、授業態度がよっぽど悪くなければ自動的に成績表で「5」がつきましたが、現在の神奈川県ではそうはなりません。
テストで100点を連発し、かなり「がんばった」つもりでもなぜか「4」とかが付いてしまう場合があります。その辺りの事情は他のスレッドで親御さんがかなり嘆いていらっしゃるのは読んでいただければわかると思いますが、学業に対する「意欲・関心・態度」という数値化しにくい部分が影響するからです。反抗期、愛想悪し、世渡り下手、ノート汚い、いつも眠い、でも勉強はできる男子などはかなりつらい経験をすることになります。
また、逆のタイプは、ポイントさえ理解して「努力」すれば、抜群のテスト点でなくても「5」がとれます。
このような理由で必ずしも「内申点レベル」イコール「テスト点(模試などの偏差値とも言い換えられます)レベル」ではないのはお分かりになると思います。
そして、神奈川方式では「テスト点(模試偏差値)レベル」の割に「内申点レベル」が低いタイプのお子さんには不利です。
私立の学校は当日の「テスト点」を重視するので、そちらで「がんばって」結果が出ればOKですが、公立高校は「内申点レベル」を重視します。
公立高校の募集人数の約半分を取る「前期選抜」では、ほぼ「内申点レベル」だけで合否が決まります。
「後期選抜」でも「内申点レベル」は考慮され、全く考慮せずに当日の「テスト点」だけで選抜する枠を「二次枠」といいますが、それは後期選抜枠の2割、つまり全募集人数の1割程度になるかと思います。
転勤族様のお子さんが「テスト点レベル」と「内申点レベル」がアンバランスなタイプだと神奈川方式では進学先が狭まる可能性はあります。神奈川県ではそのタイプの子供は、自分の「テスト点レベル」に合った私立高校を受験しそのまま進学するか、私立高校を一校おさえて「二次枠」に向けてチャレンジすることで選択肢を広げることになります。
神奈川県独特の用語もあり、かなり長くなりました。
ご説明になっているといいんですが。




































