女子美の中高大連携授業
成績表どうでした?新学習指導要領
うちの子は中学3年
今日1学期の成績表をもらってきました。
新学習指導要領により観点が3つに減り内容も変わり
2年3学期の成績が45/41だったのが
45/36にゲキ下がり…テストの点数も5教科
500/460ありました。
今まで通り。むしろそれ以上に学校生活から
頑張っていたのですが
大事な中3生から変更するのは
あまりに酷いなあと思います。
やるなら中1生からだと…
公立上位受験予定の娘は落ち込んでいます。
まわりも大分成績落ちたようで
クラス中「どんよ〜り」という事でした
皆様の中学では如何でしたか?
この内申持っていかれたら堪りません。
高校側はどのように判断するのでしょうか?
中学によりバラツキはあるでしょうが
成績あげにくくなったのは確かなのかなと。
こちは神奈川県です。
皆様のご意見お聞きし
お話ししたいです。
同じような感じなんですね。
今回のテスト結果を見て、 5がとりにくくなるとはこういうことか…と。
大問の中にある小問の数によっては、全マルでないとAがつかないです。
今までならテストで90点以上取って、提出物をきちんと出して、真面目に授業を受けて5がもらえたものが、テストで同じぐらいの点数でも、間違えた箇所と出題のされ方次第ではBが多くついたり、Cがつく可能性があります。
そうなると、5はつかないのかなと思いました。
入試当日に得点出来る力をつけるのはもちろんですが、併願校は内申点でおさえておきたいと考えて頑張ってきた中3生にとってはこの変更はなかなか厳しいものがあるなと思います。
新学習要領だと「主体性」が加点対象なので、ペーパーテストや実技が得意でも4で、5を取るには勉強した内容を世の中でどう役立てられるのか理解し、表現出来るかと言うことだと思います。
テスト偏重の勉強だと厳しい一方で、運動などの副教科が苦手で上位高をあきらめていた人が「関心を持って調べる」ことで不利をリカバれるという意味で良いことでは。
でも3年生の方は急に言われても困りますよね。。
かろうじてこれは残ってた。「ビビってくださいよ」にはわらた。
投稿者:高2ここあ[削除しました]部活再開でうれしい(ID:ywzC1KhlK6g)
投稿日時:2021年 03月 23日 23:11
今年4月からの話を書いてみたいと思います。
学習指導要領の変更、かなり大きいと思います。
1 観点別評価の変更
基本的に、この変更が一番影響が大きいと思います。
まず、4つの要素から3つの要素に変わります。
〇知識・技能
〇思考・判断・表現
〇主体性
3つ目の「主体性」のことです。従来は「関心・意欲・態度」でした。
従来だとカラフルなノート作りをしていればよいといった誤った評価、発言回数が多ければよいといった誤った評価をしてきたかもしれません。
こうした誤った評価を是正すべく、「主体性」というキーワードに変わりました。学校によっても変わってきますが、「主体性」というのは文字通り、受け身の姿勢ではなかなかAをもらえないものと考えています。大きな変更だと理解しています(ビビッてくださいよ)。
この「主体性」評価、検索をかけてもほとんど引っかかりませんが、私は「粘り強く取り組む姿勢」と「メタ認知能力」が今まで以上に問われるものだと考えています。
「メタ認知能力」とは何か。中学生が自分で取り組んでいることについて認知して、自分で振り返りができる力ですね。例えば「今回は授業で分からないところがあったから、通常1週間前から定期テスト対策に入るつもりだった予定を、10日前からスタートしたほうが良さそうだ」「この教材の仕上がり具合が悪いので、もう少し時間をかけよう」というふうに気づいて修正をかける力であったりします。
評定・内申点の良い人にとっては、もともと「メタ認知能力」が高いわけで、大学受験にとってこの力は非常に大きな影響力を及ぼすので(自分でカリキュラムを組んでいく必要があるので)、中学時代の評定・内申点が高い人ということは大学受験でも期待できるわけです。
そして、こうした力がこれから評価対象に入っていくとなれば、与えられたものを消化できる(=提出物を出せば良いよね)という段階で留まっていても高い評価はもらえず、より「自分で積極的に教科に取り組んでいく力」が求められることになりそうです。
今まで以上に、塾での学習onlyでは評定・内申点で厳しくなるので、方法を考えていく必要がありますね。採用教科書会社のページにいろいろ評価規準が書かれていますが、その規準に対応していかないと、内申5は今まで以上に難しくなるかもしれません。
愚弟に対しては、例えば理科において『 』の2冊を投入して、教科と直接繋がりのある身近なコラムを、提出するノートにキーワード展開することで、教科に対する「主体性」をアピールし、確実に評定5を確保していきます。
観点別評価が4つから3つに変わることに伴い、今まで以上に定期テスト以外の要素が重要視され、「主体性」評価は重荷になってきます。従来は「知識・理解」・「技能」2つの観点が1つに減らされるわけですから、中学校によっては定期テストの要素が低くなる可能性が出てきます。
今までは少しばかり通用した、綺麗にまとまっているノートを出したところで、これからはそれが高く評価されにくくなります。日頃から教科に対する「主体性」は高めていきましょう。
「関心・意欲・態度」から「主体性」に変わることで、評定5が取りにくくなることが予想されます。ただ、それを逆手にとって、都立高校受検に優位にすすめることもできるわけですよね。
2 新課程の英語
中学英語が大きく変わります。
新学習要領で公立のいくつかの問題点が改善されたと思います。
・テストの点+自身の振り返りが評価対象になり、先生の主観の入る余地が減った。
・実技が苦手な子が4を取れる可能性が出来た。
・英語が大幅に難化した。
中学受験を選ぶ理由が半減するので、エデュ的には困るんでしょうね。




































