残念｜掲示板スレッド

国立大の附属幼稚園のお話ですよね。これはとある附属の副園長先生のお話ですが・・・選考基準は「子供らしい子」だそうです。ですから、いわゆるよくできる子（行儀のよいよく躾けられた子＝幼児教室で頑張ってきた子）は不合格になり易いと言えます。同じ位の子が並べば、そこからは「その年の研究テーマに合った子」を採るとか。あくまでも附属は教育大の研究校ですので・・・。

親切なお返事ありがとうございました。実はお兄ちゃんが小学校から受験して附属に入ったので、下の子は幼稚園から・・・と。小学校受験のことが頭に残っていて、下の子に期待をかけすぎてたのかも・・・。反省！あと１年のびのび育て、来年再度挑みます！！

私の周りに何人か過去を含め合格された方がいらっしゃいますが
やっぱり双子であったり
兄弟がいるのであまり手をかけてられないやんちゃで元気いっぱいの末っ子だったり
話によるとさんがおっしゃるように子供らしい子という感じですね。
あとはくじ運の強い人というところでしょうか。

確かに・・・待望の女の子だったため、祖父母の含めて大事大事にしすぎてました。受験のためだけでなく、子供のためにも、これからはいろんな所に連れて行きいろんな方と接するようにします。それで来年ご縁がなければ・・・小学校受験！またがんばりますか！！幼稚園はわかりませんが、附属小学校はホントに素敵な魅力ある学校です。

ちなみに小学校の場合は・・これは友人（附属小学校の教諭）から聞いた話ですが、附属幼稚園のある小学校は、とりわけ女の子は気のきつい子を採るのだとか。内部進学者の結束に負けず物怖じせずにやっていけるだけの気の強さが必要だというのは解る気もします。女の子は男の子に比べると成長が早いので、一年生でもかなりませていますから。

確かに！！息子のクラスでも、受験で入ってきた子供は、自分をしっかり持っていて、気が強そうです（笑）内部進学の結束・・これも微妙に納得（笑）