母の気持ち｜掲示板スレッド

-こんな感じ-さん
心のこもった暖かいレスをありがとうございます。

私の事を心配して下さり、大変恐縮です。少し混乱していたのですが、今は母への気持ちがまとまりつつあります。

私は-こんな感じ-さんに感謝しております。私の気持ちを１８０度変えて下さったのは、私にレスをして頂いた親御様の方々と-こんな感じ-さんです。ほんとうにありがとうございます。

言葉で愛情を表現するのは、もしかすると一番大切な事かもしれません。恋愛の表現に近くなってしまいますが、気持って言葉がないと通じないと私は思うのですよ。もしかしたら、子育ても同じかもしれません。

きっと-こんな感じ-さんのお子様は、母想いの優しい方に育つと思います。

母のガミガミは私への愛情だと思うようにいたします。私も親になっやら母の気持ちが少なからず理解できると思います。

私は母に手紙を送ろうと思います。母の気持ちも考えた上で、私の気持ちも母に知ってもらおうと思います。母の気持ちも、私は理解できるように心がけようと思います。

-私もそんな子だった-さん
ご自身の経験談をレスして頂いてありがとうございます。

私は母から期待されていたのですが、ずっと裏切ってきてまいりました。その罪悪感と、私にレスして下さった親御様方から頂いた、母の気持ち。私の母についての考え方「信念」がそれらとまざって、自分が押し殺されたかの様に苦しかったです。

私は「ココの学校がいいと言われればそこを受験し、あんなスポーツはだめと言われればやめ、あなたはスポーツのマネージャーに向いていると言われればマネージャーをやり、この会社に入社しなさいと言われればその会社に入社し、この会社のヒトだったら将来心配ないわね、というヒトと結婚し、あげくは結婚式場、着る着物、ドレス、髪型に至るまで指示され続けました。 」これらの言葉は母の愛情だとは思いません。これらはただの母のエゴではないですか。子供を自分の色に染め、自己満足に浸っているとしか考えられません。

受験と結婚の事となれば、まだ少しはあなた様の母様の考えは理解できますが、それ以外の事はあなた様に任せるのが普通だと思います。

何故、子供と距離を置くのですか。私にレスをして下さった親御様のレスと、あなた様があなた様の母から、もらいたいと思った本当の愛情、これら２つが何なのかをあなた様の気持ちで整理し本当の愛情を子供様に分け与えて下さい。

私は、私の力とほんの少しの母からのアドバイスで母も私も幸せにしてみせます。

-たんぽぽ-さん
ご返信のレスをありがとうございます。

私は -たんぽぽ-さんと-こんな感じ-さんのお母様の愛情は、私にレスをして下さった親御様の方々の愛情と少し違う気がします。愛情が何かエゴのような物に変わってしまっていると思います。

-たんぽぽ-さん、今からでも遅くないと私は思います。どうかご自身の信念を貫きながら生活して下さい。

青二才の私が偉そうな事を申し訳ありません。ですが私自身は、今まで歩んで来た道は決して後悔はしていません。その結果として、母を苦しめてしまった事は悔やんでいますが。その事はこれから母と二人で、考えて乗り越えて行こうと思います。

-なみだ-さん
ご自身の経験談をレスして下さりありがとうございます。

私も母に対し反省しております。私も、もっと温厚な性格になりたいです（苦笑）

-父の気持ち-さん
お父様の、お気持ちをありがとうございます。

「最悪、一人で生活していけるように」この事は大切な事ですね。人生において必要な事です。だけれども、その事だけを教えるのが父親の役目ではないですよね。

-父の気持ち-さんはどの様に子供様と接触しているか私にはわかりませんが、どうか子供様が道に迷った時は暖かい手をさしのべてあげて下さい。

私の様な青二才がですぎた発言をし、申し訳ありません。

-？-様、-ありますよ- 様、-母になれば-様、-こんな感じ-様、-たんぽぽ-様、-なみだ-様
、-私の命-様、-私もそんな子だった-様、-父の気持ち-様、-そうですね-様、-娘も辛かった-様。

皆様方へ。とても暖かく、そして感情の入ったレスをありがとうございました。皆様方のレスを拝見させて頂き、涙もでました、とても考えました、私の胸が苦しくなりました。自分の気持ちが混乱しました。しかし感動もしました。

私は母に手紙を書こうと思います。自分の考え、母に対しての償いの気持ち、これからの自分の進路など、すべてを母にぶつけてみようと思います。

そして日本に帰り、母の気持を聞き、私の気持ちをおりまぜて、話合おうと思います。

-そうですね-様、-娘も辛かった-様へ

私宛ではなかったので返信はいたしませんでしたが、暖かいレスをありがとうございます。自分の気持ちを言葉にだすと言うことの大切さを、教えて頂き感謝しております。

-鬱ママ-様、 -悲しみの母-様へ

お返事を返す事ができず、申し訳ありませんでした。私自身、混乱していたのでどの様にお返事を返して良いかわかりませんでした。今は、自分の気持ちがまとまったので後ほどレスをお返ししようと思います。誠に申し訳ありませんでした。

枕石漱流 さんへ:
>
> -そうですね-様、-娘も辛かった-様へ
>
> 私宛ではなかったので返信はいたしませんでしたが、暖かいレスをありがとうございます。自分の気持ちを言葉にだすと言うことの大切さを、教えて頂き感謝しております。


投稿後に読み返した時に、自分のレスがちょっと横にズレている事に気付き
「スレ主さんに申し訳ない事をしてしまった...」と後悔しておりました。
そんな私に、わざわざこうやって「感謝しております。」などと返信して下さり、
スレ主さんの心の温かさを感じています。

私自身本当に未熟で、子供を心から愛しているのに、言葉で傷つけてしまう事も多々あり、
良かれと思ってやっている事が、結果的には自分の気持ちを押し付ける事になったりして、
落ち込む事も多い毎日です。
そういう意味からも「ずっとず〜っと大好きだよ」は、
私に言葉で気持ちを素直に伝える事の大切さを教えてくれた大切な本なのです。

スレ主さんのお母様もきっと心からスレ主さんを愛してらっしゃるのだと思います。
ただ、言葉で上手く表すことができなかったのではないか...という気がします。

「ずっと.....。」は、児童書(絵本)のコーナーにあると思います。
お母様に贈られるのも良いかも知れないな..と思ったりもしています。

自分自身が、至らないにも関わらず偉そうな事を長々と書いてごめんなさい。
読んで頂きありがとうございました。

枕石漱流様

ご丁寧にお返事を頂きありがとうございます。
直接、あなた様宛にできなかったのは、私のとった「自立宣言」の手紙が最良の方法だったかどうか、
どこかで迷っている自分がいたからです。

今こうして振り返ってみますと、あのとき私があのような手紙を出せたのも
「母親の揺るぎない愛情」を無意識ではありますが、確信していたからだと思います。
「きっといつかはわかってもらえる、自分の思い通りに生きる私の姿を喜んでもらえる日がくる」という、
母への信頼と願いがあったからです。

お互いに辛い時間はありましたが、今はとてもよい関係でいます。
あのころの話も笑って話せるようになりました。
今、母は、孫である娘たちには、話のわかる、楽しい祖母として人気者です。
（時々、娘たちの成長に見合った、私の親としての成長ができてるかと、確認されたりします・苦笑）

あなた様は、気持ちの大変優しい、思いやりのある女性だとお見受けしました。

言葉を慎重に選びながら、お母様への感謝と信頼の気持ちを込めて、
御自分の考えをお話されますように・・・応援しています。