娘の同級生の母親達についていけない｜掲示板スレッド

これ以上、スレに関してご意見をされた方々同士が言い合うことは無いのでは？
スレ主さんも、自分に代わってお子さんを送ってるいい保護者であることは分かってはいるけど、子供の前で言葉を選べない親をどうしても許せないというか、納得できないところがあるということは分かりました。

でもね、考え方次第ですよ。そういう方と付き合わねばいけない環境ならば。
考え方は家庭それぞれですから、スレ主さんのご家庭では「こうだ」であっても、それとは違う人間もいるものですから、少なくてもどうすればご自身や娘さんが悩まずに済むのか？を考えることを優先されることでしょう。
家庭教育とは色々あって、お子さんがそういう親のおかしなところに幻滅して落ち込んでしまうのも家庭教育であり、逆にそういう人間がいることを穏やかに処理できる力を付けるのも教育だと思いますよ。

後者の場合は、必ずしも同じように汚い言葉を出す人間になれ、というものではありません。そういう人間がいても、汚い言葉に対する感性を育てながらでも、そういう人たちの本当の気持ちを分かる、賢明な人間に育てるのも教育だと思いますよ。
あまり表面的なことに惑わされないことです。逆に言えば、悪口を口汚く言わない保護者でいい人だと思っても、付き合えば腹黒いこんな人だったの？？って思うことはあります。

上祐先生

> ＞持病がある彼女に車を出せないという言い方をなさった貴方
> 「彼女に車を出せない」？？？
> あなたの日本語が理解できないんですが。

先生をなさっているらしいですが、どうやらお勉強の先生ではなさそうですね。
220630さんの一文は　普通に読めばよろしいのですよ。
あなたが変な箇所で区切るからややこしくなるのですよ。
分かり易く書きますと
持病のある彼女に「車を出せない」という言い方・・・
になります。
あなたの書かれていた内容からは　車を出せないことを批判していないらしいですが、車を出せないなら文句を言うな、と取れてしまいますがいかがでしょう。
感謝が感じられない、とありますが、感謝しないわけがないでしょう　普通の感覚なら。

お世話になっている送迎と、先生の批判を一括りにしないといけませんかね。

子どもの前で先生の批判をする事に対して　「反面教師にする」と仰っているのだと思っておりますが。

> 他人に甘えるなら甘えるなりの仁義っていうものがあるんじゃないかと。

あなたの「仁義」とは　とても理不尽な我慢を強いられるものですね。
ここで「仁義」なんておかしいですよ。
送迎と先生の批判は別です。

> ま、ここの皆さんの意見は一般の社会において普遍的見解ではない、というよりかなり特殊なものであることは、
> いろいろな掲示板に出入りしている人なら誰でもわかることだから、別にいいですけどね。
> 私は偽善者は嫌いなもので(失礼）
色々な掲示板に出入りされている割には　読解が苦手なようで、また独りよがりがお強いようでお気の毒です。
あなたの意見が一般社会において普遍的なのですか。特殊だと思いますが。

なんでも仁義で片づけようとしているあなたこそ、タチの悪い偽善者ですよ。

さようなら、とありましたので　もう来られないのがとても残念ですが、先生をされていてお忙しいことと存じますのでお気遣いは不要です。

言葉遣い さんへ:
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> 私の言葉遣いに関する指摘を、「悪意を感じる」と切り捨てずに素直に
> 聞いてくださってありがとうございました。
> それで、受け入れていただけるか分かりませんが、私の言いたかった
> 本音を書かせていただきます。
> それは、言葉遣いや表現にはボーダーラインなどなく、あくまで
> 主観的なものだということです。
> 具体的に言うと、あなたがバレー部のお母様方の事を「言葉遣いが悪い」
> 「内容が悪い（悪口）」と批判されるように、読む人によっては、
> あなたの文章も（たぶんおっしゃる事も）「言葉遣いが悪い」「失礼」
> 「内容が悪い（悪口）」と不快に思われてしまうということです。
> 世の中は広いのでいろいろな感覚の人がいます。
> その中で、自分こそ「常識的」「正しい」（自分はボーダーラインのこちら側、
> あの人たちは向こう側）と思いすぎてしまうと
> つい人の事を批判したくなり、受け入れられなくなってしまいます。
> でも、それでは自分の首を絞めているだけではありませんか？




私の言葉遣いが悪かったと言うことなのですね。
確かにはじめのほうは　気持ちが高ぶっていたので
きつい印象を与える言葉遣いをしていたのは　本当のことだと思います。
それは言葉遣い　さんがご指摘くださって　気づいたことでもあります。
それとも、こういう掲示板で、自分が受けたいやな出来事について
書き込むこと自体が
どんぐりの背比べになってしまうと言う主旨でしょうか？
それだと。。。。
悩むのは、ここにいらっしゃる方の何人かが
顧問の先生に「ババア」「ふざけろよ」等々、罵声を浴びさせること、
そしてそれを子供に聞かせることに、
違和感を持つこと自体がいけないとおっしゃっているように聞こえること。。。
そうなのでしょうか。
（関係ないですが自分と同世代の先生ですよ）
これは、前にも書きましたが、
私が４０数年育てられてきて　出来上がった感性の問題ですね。
そこを批判されると、ここではもう書き込みをできなくなるなあ、と感じています。





>
> どうか、バレー部のお母様方のことを「反面教師」などと悪く見ず、
> 見る人が見たら自分だってどんぐりの背比べだと思って、言葉の悪さや
> 口の悪さにあまり神経質にならないでください。
> （ご自分だって、悪気があって悪い言葉や間違った言葉を遣ったり、悪口と
> 思って書き込もうとなさったわけではないでしょう？）





悪口と思って書き込んだのではないのはおっしゃるとおりです。
そう思われるような書き込みになってしまったのだとしたら
私の不徳のいたすところです。
「反面教師にする」というのは　悪く見ることでしょうか？
相手の人格の全否定ではないんです。
少なくとも、娘にとっては　あのお母さんの態度で自分がいやな思いをしたのだから、
ああいう態度をとるのは良くないと思うこと、
それは正しい心の処理の仕方ではないかと思うのです。
それで、娘の心の中には
もうあの出来事はわすれられている事ですし。
中学生は、今忙しいですから。






> そう考えると、バレー部のお母様方も違う目で見られませんか?
> 私は、自分が不遜な考えをしそうになった時、いつもそう考えるようにしています。
> 自分が自分の納得できる人間になろうと努力することは大切だと思いますが、
> 人を批判する必要はないと思います。
>
> アンカニーさんの世の中に対する見方や考え方がもっと柔軟になれば、
> 充分正義感や意思の強いお嬢様にも、もっと柔らかい別の面も
> 芽生えて、生きていきやすくなるのではないでしょうか？



自分に柔軟性が欠けていることは認めます。
これが私の欠点だなあ、とも。
おっしゃるとおりの生き方ができるなら本当に尊敬に値するものかと思います。
参考にさせていただきますね。
自分の発言、言葉遣い、考え方、他人への許容量、
注意にも注意して進んでいくべきだと痛感いたしました。
ありがとうございました。

ここはIPが出ないから、おもしろいね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
我田引水というか、自画自賛というか…
他人を非難する割には、自分のことは棚に上げているのか、それとも本当に気付かないのか。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
やっぱり家庭という狭い世界の女王の座にふんぞり返っている人たちの意見は独善的だなw

-独り言-さん

だからってIPがでない事を良い事に、スレッドを荒らして良い訳ではありませんよね。家庭を守っている方々に対して、そのような物の言い方はないのではないんでしょうか。

アンカニーさん、がんばって！ さんへ:
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> 子供の前でも平気で口汚く先生方の悪口を言う母親たち・・・
> 情けないですね。
> そのような親に育てられた子供たちは、いったいどのようにして「目上の人を尊ぶ」ということを学ぶのでしょうか･･･
>
> 教師として適性のない方も中にはいるでしょう。
> でもそのような場合は、保護者として適切な言動というものがあると思います。




前にも書きましたとおり、私はこの顧問の先生に問題があるとは
微塵も感じておりません。
昨日も１年生が問題を起こしたらしいのですが、
一生懸命対応していらっしゃいます。
部活をやっていても、万引きしたり、タバコをすったり、立ち入り禁止の場所に
行く子はいくらでもいるのです。
それら一つ一つに、担任と一緒になって解決に奔走し、
さらにそれをバレー部の全体の問題として子供達に投げかける、
その姿勢は　本当にありがたいです。

また、おっしゃるとおり　先生としての適性と、
保護者側がとっていい態度は別物だと思うのですね。
あまりにも目に余る先生には、教頭先生、校長先生と話し合うなど、
大人としてとるべき方法はいくらでもあると思います。
下の子（小三）の、隣のクラスの担任の先生が、
いろいろと問題があって、
保護者達が学校側と話し合っているのですが、
それだって先生の悪口を子供にストレートに聞かせていたら
よくなるクラスもいいほうに転がらないでしょう。




> この方たちが「単に言葉遣いの悪い、でも気のいいおっかさん」かどうかは私にはわかりません。でも私にはアンカニーさんのお気持ちがよくわかります。
>
> 最近、先生を先生とも思わない子供たちが多いことには驚かされます。
> 学校が荒れている、授業が成り立たない等の原因は、学校や先生方の力量が足りないだけではないと思います。
>
> 人を思いやり尊重する気持ちを育てるのは親の大切な役目です。
>
> 子供たちは親の後姿を見て育つのではないでしょうか・・・




娘が私と夫の、どんな後姿を見て育ってくれるかはわかりませんが、
人を思いやり尊重する気持ちは　しっかり根幹に持って欲しいと思います。
「私のお母さんが　お母さんでよかったよ」と　今は言ってくれていますが、
これからも人間として認めてもらえるような母でいたいです。




びっくりするほど励まされるＨＮ、うれしかったです。
ありがとうございました。

ああいえば○祐 さんへ:
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> 非難するつもりはないけど、事実は事実として送迎してくれる人への感謝が感じられない。
> 自分の娘が世話になっている人に対して｢反面教師にする｣だのナンだの、そりゃないでしょ、と思っただけです。

そうでしょうか？なんか変ですよ。
お世話になっていたら、間違ったことをしていることに対しても
我慢しなければならないのですか？
それにアンカニーさんは、載せていただいていることには感謝していると思いますよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
> ま、ここの皆さんの意見は一般の社会において普遍的見解ではない、というよりかなり特殊なものであることは、
> いろいろな掲示板に出入りしている人なら誰でもわかることだから、別にいいですけどね。

ここは、特殊な人だけが集まっているのでしょうか？
私にはあなたのほうが特殊に思えますよ。

> 私は偽善者は嫌いなもので(失礼）

ご自分の思考回路と違う人を“偽善者”と片付けて逃げるのですか？

　お一人お一人返信なされて本当にアンカニー様は几帳面でおやさしい方なんだなと
感じました。お嬢様も同じような感じなのですか？
　
一つ気になった点がありましたので、また出てまいりました。ごめんなさい。

お嬢様の正義感を大切にしたいと言うアンカニー様の思い良くわかります。
わかるのですが、多分この正義感の強い人間はそれ以上の包容力とかやさしさ
がないと、長いものの巻かれろ的なこの日本の中で非常に孤立してしまう事も
あると思います。

正義感が強くでも誰からも愛される人になるには、自分に対しては厳しく正義感をもち
他人に対してはあくまでも許す愛の気持ちがなければ結局人を寄せ付けない
雰囲気をかもしだしてしまうとおもうのです。

そして、そのことは、大人になったらわかると言うものでもなく
若い頃に大人達が教えてあげること、生き様を見せてあげることなのでは
ないのかなと思いました。