大掃除｜掲示板スレッド

しつもんさんへ　横ですが、私も頻繁な転勤族なのでお答えします
私の場合は、お互い大切なかたとは何年もメールの関係が続いていますが
残念ながら相手の母子にとってはそうでなかった場合、年賀状の返事がなかったことが何回かあります。

転勤族ですが、ウチの場合は
ストーカー的な嫌がらせをする人からはサヨナラしたいと願っているだけ。
あくまでも特殊なケースの話かと思われます。
親しく、あるいは普通にお付き合いしてきた人への感謝や別れの寂しさは
当然感じますし、年賀状とかやりとりは続いていますよ。

しつもんです さんへ:
-------------------------------------------------------
> 転勤族の人に質問です
> 転勤転居して離れてしまっても気のあった友達のことは覚えていますか?

> 私はずっと忘れないと思いますが、どんどん新しい環境に移っている転勤族の人にとっては数年仲良くしていた人間など忘れてしまうのでしょうか?


もちろんずっとお付き合いは続いていますよ〜。
色々な場所で知り合った貴重な友人達ですもの。例え、身近に付き合った物理的、身体的距離（？）がたった「数年」（私の場合はいつも２年くらい）であっても、本当に気が合う友人とはずっと友人でいられます。心はつながっている・・って私は思っています。

引越し貧乏　さんへ:
--------------------------------------------------
良かったです。
人見知りな性格の私にとって
本当に大事な友達だったので、老後まで仲良くしたいと思っています。
今はその友人とメールなどのやり取りをしていますが、
子供が手を離れたら泊まりがけで遊ぼうと約束しています。
これが迷惑になっているなら・・・・
と少し心配になってしまったのです。
こんなこと本人には聞けませんのでおもわず失礼な質問をしました。
ごめんなさいね。
ありがとうございました。

ううん さんへ:
-------------------------------------------------------
> 気持は理解できるけど、「大掃除」という言葉遣いがなんだかイヤ。
> 私が仲良くしてた転勤族のママさんが少し前に引っ越して寂しく思ってたけど、彼女が私のことを「大掃除がすんでスッキリ」なんて考えてたら悲しいな。
>

転勤族とはいえ、知り合った人を皆「サヨナラ〜大掃除よ〜」だなんて思っていませんよ。
「大掃除」という言葉が不適切でしたでしょうか・・・
もちろん「仲良くしていた大切な友達」が居ます。
転勤を報告した時に、大泣きしてくれた親友。
親や学生時代の友達には話せないような内容だって、今の「大事な友達」には話せます。
子供がきっかけで知り合った仲でしたが、付き合いは続き、
今では子供抜きでも（子供抜きの方が楽しかったりする）仲間が居ます。
ここで過ごして来た日々は私の財産だと思っていますし、
もちろんこれからも連絡を取り合いたいと思っています。
涙・涙なんですよ・・・
　

一方「あの方には振り回されたくない・・・」という人も居まして、
このようなスレとなりました。
不愉快な思いをされた方、申し訳ありませんでした。

しつもんです さんへ:
-------------------------------------------------------
> 引越し貧乏　さんへ:
> --------------------------------------------------
> 良かったです。
> 人見知りな性格の私にとって
> 本当に大事な友達だったので、老後まで仲良くしたいと思っています。
> 今はその友人とメールなどのやり取りをしていますが、
> 子供が手を離れたら泊まりがけで遊ぼうと約束しています。
> これが迷惑になっているなら・・・・
> と少し心配になってしまったのです。
> こんなこと本人には聞けませんのでおもわず失礼な質問をしました。
> ごめんなさいね。
> ありがとうございました。



私も　しつもんですさんのような「老後まで仲良くしたい」友人と出会えたことを心から感謝しています。
しつもんですさんのレスに思わず心がフワァ〜と優しい気持ちになりました。
こちらこそ、ありがとうございました！

私も数年前まで転勤で東北にいました。
そのとき、全く知人がいない私たち親子は
夫の同僚の奥さんの住んでいたマンションのグループに
ちょくちょく御世話になりました。
引っ越して暫くは年賀状を出していたのですが
もしかして
「あ、来ちゃった・・もう会うこともないけど返事出さなくちゃ。」
って思われてたら迷惑かな・・。
とほんとに昨年から年賀状を遠慮していたのです。


それが・・・
今年の学校見学でのこと。
とあるお母様に声をかけられました。
「あの〜つかぬことをお伺いしますが・・
　　○○県にいらしたことありませんか？」
その顔を良く良く見ると・・・あら〜！あのときの！！
二人で感激してしまいました。
息子とその方のお子様とは学年が一つ違うのですが
久しぶりにみると（もちろん子供たちは記憶にない・・！）
立派になって・・こんなご縁ってあるのだな〜と思った次第です。
その方も記憶に自信はなかったのだけど（名前もとっさに忘れていて（笑））
声かけなくちゃ！と走ってきたとのことでした。
とっても嬉しかったです。
もちろん！また年賀状を復活させました。

転勤族にとって、年賀状は悩みの種です。
当然、大事に思っている人・お世話になった方々には、毎年お出ししています。
　

以前、例の（前に書きました）苦手な彼女から「私ね、以前仲の良かったお友達から、急に年賀状が来なくなったの！
転勤したからって出さなくなるだなんて、信じられない！
どうして出さないのか電話してやろうかと思ったわ！」
と言われた事があるのです。
なんとなく「必ず出しなさいよ！」と釘を刺された気がしました・・・
彼女、「私を裏切った人に対して、どんな手を使ってでも、不幸にさせてやる」って言った事もあるんです。
あまりの恐ろしさに・・・今回は年賀状を出す事にしました。
来年こそは・・・