落ちました｜掲示板スレッド

だけど さんへ:
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> なぜ、この時期のお試し校に失敗する学校を受験させるのでしょうか？
> おやの選択ミスだと思います。

そんなこと、痛いほどわかっていらっしゃると思います。
お辛いと思います。
だからこそ、お子さんへの言葉掛けに悩んでおいでなのだと思いませんか？

今回の失敗が、次の成功につながることをお祈りしています。
頑張れ！

昨年終了したのですが、
私の場合、１月３１日の時点で満足感が湧いてきて、合否の結果など気にならなくなりましたね。
翌２月１日本命校の受験の時にはさわやかな気分になっていました。
こんな小さい子が２年も３年も一生懸命に勉強してきたのですから、それだけで十分。
立派な中学受験生になったことを誇りに思ってください。

ちょっと待ってください。
多くのひとは、私立中学へ行かせるための塾のはずです。
1月31日の時点で満足なんて、本末転倒もいいところです。
もっと冷静になりましょう。
この時期の異様な熱気に気持ちを熱くして、勝手に感動していてはいけません。

もっと戦略的に作戦を練るべきでしょう。

実際、子供がお試し校に失敗してしまった親は、もっと頭を冷やして、併願作戦を練り直しましょう。当日の子供の状態まで予測さきなかった親の誘導ミスなのですから、よくあることなどという「甘い言葉」で片付けてはいけません。



立派な中学受験生 さんへ:
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> 昨年終了したのですが、
> 私の場合、１月３１日の時点で満足感が湧いてきて、合否の結果など気にならなくなりましたね。
> 翌２月１日本命校の受験の時にはさわやかな気分になっていました。
> こんな小さい子が２年も３年も一生懸命に勉強してきたのですから、それだけで十分。
> 立派な中学受験生になったことを誇りに思ってください。
>
>

わが娘も、１０日のK・Kが不合格でした。想定内と思っていても、初めての受験の結果が黒星だと、親の方がへこみますね。約９００人中、合格は約３００人。３人に２人は落ちると判ってはいましたが、いざ落ちてみると、合格できる学校に出逢えるのだろか・・・全落ちしたらどうしよう・・って恐ろしい位、ネガティブになってしまいます。
でも、目の色が変わったというか、やっとお尻に火がついた娘をみると、神様が与えた試練と思って乗り越えてくれることを信じて、見守る事しかできない無力な母でした。

昨年終了したものです。
２月１日から受験をするつもりでしたが、「慣れさせるために偏差値が足りている学校をどこか受けてください」という塾の先生の勧めがあり、急遽偏差値が志望校より５つ下の学校を１月前半に受験しました。過去問を全くやってなかったからか倍率が低いにもかかわらず見事に玉砕されました。
甘く見て対策もせずに受験させたことを後悔し、過去問対策をした１月後半に受験した学校には特待生合格をいただきました。そして２月１日の第一志望校・２月２日の第二志望校共に合格をいただくことができ、子供の三年間の中学校受験への日々が終わりました。


絶対に合格できると踏んでた学校が不合格だとかなり落ち込みますが、過去問対策をして頑張った志望校は倍率が高くても合格の可能性が高いですから気持ちを切り替えて頑張ってください。

昨年受験しました。
よく考え抜いた末の受験校でしたが
落ちた時のショックは今思い出しても心臓が高鳴ります。
うちの子は今、ご縁のあった中学へ楽しく通っていますが
今でも、第一志望に受かりたかったという気持ちと
今の学校で良かったと思う気持ちを持っています。
　　　
でも我が子が、あの時の失敗を乗り越えて今を受け入れられるのは
｢精一杯頑張って、当日も自分の力を出し尽くせたから｣（子供の言葉）だと思うのです。
どこの学校へ行っても、そこから先は本人次第だと思っています。
今は与えられた環境の中で、どう楽しむかをよく話しています。
残念な結果は親子共に大変ショックで悔しいですが、今では
あんな気持ちを経験できたことは、子供の人生にプラスになっているとさえ思えるのです。
　　　
慰めにもならないかもしれませんが
コンディションを整え全力を尽くす…これだけに集中できれば良いですね。
受験真っ只中では冷静になるのは難しいですが
信頼する塾の先生に少し言葉をかけて頂いて、親は動揺を見せずに
最後まで頑張ってくださいね。
私は親子で真剣にひとつのことをやりとげたことを
本当にいい経験になったと思っています。

スレ主さんこんばんは。締められたかもしれませんが、昨年受験したものです。


我が家も男子で一回目に受験したのは星野学園でした。
試験後「問題がお試し校っていう感じだった。結構いけてると思う」という本人評価でしたが、落ちました。
実際点数が足りていなかったと思いますが、星野は願書に志望校を書かせますよね。
正直に２月校を書いてしまったのもいけなかったかなあ、とあの時思いました。


でも結果は２月の第１志望に合格できました。
意外にも子どもは大人より冷静だし「やってやるぞ」という闘志が出てきて良かったですね。


ただ星野は２回目合格者を絞るので、１月にもう一校用意しておいてもいいかもしれません。（我が家は２回目は受けず別の学校を受験しました）

過ぎてみれば さんへ:
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深く共感しながら、読ませて頂きました。
私共も昨年、同じような経験をし、今同じように感じています。
あの時点では到底受け入れられなかった現実も、１年かけてじっくりダイジェストして、今は親子共に、これでよかったと思えるところまできました。
　
> コンディションを整え全力を尽くす…これだけに集中できれば良いですね。
　
そう思います。あとは、ご縁にお任せするつもりで…。