グッチ｜掲示板スレッド

そんなふうな乏しいお考えのもと、日々生活していたら
どんなに元がお美しくても、ボロボロになるのは必至です。
あなたは、多少の見た目の美しさを犠牲にしたとしても、
それ以上の掛け替えの無い家族を手に入れて幸福ではありませんか！

私の周りには、きれいな方多いですよ。４０代でも。
子供が３人いて上はもう大学生の母親ですが・・

マイナスばかりでもないと思いますけれど。
でもでも、ここで愚痴るだけなら良いことです。

お子様が一番手がかかる年齢ですものね。
私もその頃はスレ主さんと似たような事を考えていたのかも・・・
女性なら、いつか感じる誰もが通る路ですかね？？

完全な独身主義ならべつだけど､子育ては早めに終えたほうがいいですよ。

程度問題もあるけど､中高生になって子どもと向き合う時､もうパワーがちがいます。

上の子と下が離れてますが､なぜ同じことを教育するのに､下はこうも疲れるのか・・・と思ってました｡この子のせいかと。

でも､最近､違うのはこの子の個性ばかりでなく､自分の健康､体力が関係してること気が付いたんです。

おしゃれはこれからいつでもできます｡独身の彼女たち結婚もいつでもできる。５０すぎたって。

ただ､子育てはそうはいかない。

酒井順子さんの「負け犬の遠吠え」はお読みになりましたか？
３０代、未婚、子なしは、いくら仕事や私生活が充実していても負け犬なのだ…という
内容のエッセイです。独身の方には独身の方の悩みや焦りがあると思いました。

私も３３歳で６歳と３歳の子持ちですが、独身や、既婚でも子供のいないお友達には
とても羨ましがられていますし、自分でも、結婚したくてもご縁のない人や、子供が
欲しくても恵まれない方もいるのに、結婚できて、子供に二人も恵まれて幸せだと
思います。

まだ３３歳。これから子供がもう少し大きくなれば、いくらでもお洒落したり、出かけたり
できますよ。育児はつらい事も多いですが、頑張りましょう！

愚痴りたい様

よーく分かります。
小学生が二人いますが、大学の同窓会、何を着ても似合わなくて、行くのが躊躇われていたとき、母に言われた言葉、
「子供二人とあなたで、今のあなたなのだから、連れてけば？」

発想転換させて、子供たちにおしゃれをさせ、自分は逆に引き立て役になりました。
もちろん、それなりのおしゃれはしましたが、結構自己満足できました。

結婚していない人はしていない人なりに、老後の心配して（年をとると賃貸は住めなくなるので）マンション購入したり、結婚している人も早く子供は欲しいのだけれど…。
などなど、その人なりの悩みを抱えていました。
今は子供中心かもしれませんが、あと１０年すれば、今度は逆に楽になるのが他の人より早いことでしょう。そのとき、めいっぱいご自分に手をかけられては？

私の親など、相当な年でおしゃれに目覚めています。
どの人生にも勝ち負けはないと思いますけど。

現在､不妊治療中のかたへの，配慮がたりませんでした。
お詫びします

子供が小さかった頃（といってもまだ手のかかる低学年がいるのですが。）
子育てがひと段落したお友達の多くが、「今が一番いいときよね〜〜。」
「私も子供が小さかったときは大変だったけど、今考えてみると一番充実していたわ〜〜」
「お手ゝ繋いでお買い物なんて、うらやましいわ。」などとよく言われました。
当事者としては、大変なのよ！どこにもいけないし。と思っていましたが
今、少しづつ子供たちに手がかからなくなってくるとなんだかよく判ります。ちょっぴり寂しいような気分です。

でもね。前出のお母様方は、今では「娘がもうじき結婚するのでこの前は一緒にエステに行っちゃった」
とか孫が生まれて「今のオムツはホントに優れものなのよ」なんて楽しそうに話してくれます。

少し前ですが、元『体操のお兄さん・ひろみちお兄さん』が体操のお兄さんを引退して本を出版したのですが
お友達は孫と一緒にＴＶを見ていて大ファンになったので、「この前サイン会に行っちゃった。」と言っていました。
孫がいなかったら出会えなかった人だそうです。


家族がいるってことは、この先の長い人生において、いつも新しい発見や、体験や感動を与えてくれることと思います。
お子さんがいなかったり、身近に親戚などのあまりいないお友達は、我子たちと話をするのが何より楽しいといってくれます。

グッチさんも、今はなかなか気づくことができないのでしょうが、お子さんたちはあなたにものすごい贈り物をしてくれていると思います。

愚痴りたい さんへ:
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> 彼女たちがうらやましくて仕方ありません。自分のためにお金も時間もたっぷりかけて・・・流行の服、ブランド品、高い化粧品、趣味の習い事も海外旅行も素敵なレストランも、自由に行っています。家事をしていない手入れの行き届いたきれいな手。自分の荒れた手が恥ずかしくなってしまいます。
> 全く同じ年齢にもかかわらず、彼女たちのことを「おばさん」とか「奥さん」と呼ぶ人はいません。私といえば、子どもや夫と一緒でないときでもそう呼ばれる・・・やっぱり違うんですよね。昔は私のほうが綺麗だったしもてたのに、いつの間に負けてしまったんだろうと悲しくなります。

となりの芝生は青いんです。
では、あなたは老け込まないために何をやってきたのですか？

子どもが小さいうちは夜早く寝かせてしまえば、あとはあなたの大切な時間。そこが勝負。資格の勉強をしたり、趣味に没頭したり、何か一つ道を極めて御覧なさいな。愚痴っているヒマなんてなくなりますよ。

やがて、子供は中学生くらいになると、本当に手がかからなくなります。むしろ、積極的に家事を手伝わせ、自分の手荒れとはおさらばしましょう。そうしたら、それまでに極めた道で社会参加。手に職があれば、年齢なんて無関係。お金も稼げるし、昼間は素敵なフレンチレストランでママ友と豪華なランチとしゃれこみましょう。あなたには薔薇色の40代が待っているのです。

今が頑張りどころ。まだまだつぼみの30代、今すぐスタートしても遅くはないですよ。ファイト！