義親のこと｜掲示板スレッド

ごめんなさいね。スレ主様のような経験はございません。
ですが、身勝手とは思いませんよ。

私の友人に、ご主人の親に金の無心をされて困ってる人がいます。
ご主人は親思いで、やはり出来る限りのことはしたいと言っているそうです。
このままでは、ピアノ等習い事は辞めさせなければならないそう。
借金ではなく生活費の仕送りだそうですが、浪費家らしく仕送り額は増え続けている。
生活保護でも申請して慎ましく暮らして欲しいとまで言っていました。

やっぱり、義父母より我が子が大切ですよね。
孫の私学代までせしめて・・・と思わないのでしょうか？
ご自分達のことで手一杯で、こちら側の気持ちを理解する余裕などないのでしょうね。
ここはご主人と話し合われ共倒れだけは避けるようすべきでしょう。
きつい言い方ですが、自己破産されれば良いと思います。
これからの食いっぷちの相談ぐらいは乗ってあげれば良いのではないですか？

良きアドバイスがありますようお祈りしております！

うちの主人の父も会社がうまくいかずに借金をかかえたことがあります。
幸いうちに少し貯金があったので、それを出し、
小さい中古のマンションを探してあげて、住んでいた大きいマンションを売ってもらって差額を借金の足しにしました。それでも足りなかったので、その移ったマンションはうちの主人の名義にして、うちが今もローンを払っています。固定資産税は払ってもらっています。
あちらは年金で生活はできているので、それで一件落着です。わたしには面と向かっていいませんが、とても悪かったと思っていて、すこしでも貯金できたものは死ぬとき渡そうと思ってくれているようです。でも普通に生活していますし、わたしも恩着せたことはありません。

そして、当時生活力のなかった主人の弟夫婦に相談し、肩代わりした借金の〈マンション代入れない分〉半分を，これから毎月少しずつ振り込んでくれることになりました。
額もそれほど多くなかったことと、うちにとりあえず貯金があったこと、今もそんなに少なくないお給料がもらえていること〈でも多くはないんですが〉で何とかできました。

でもわたしでも、子どもの学校にまで影響が及ぶようなことは絶対にしないと思うと思います。でも経済事情やご兄弟関係、ご両親との関係、ご夫婦の関係など、何もわかりませんので、一概に言えませんが。

基本的に親は自分の責任だけのことの失敗を子供世帯に要求する権利はないと思います。
要求されなくても助けてあげようと思うのはこちらのもんだいで、それもできる場合ですよね。あと、兄弟は基本的に等分の「考える責任」はあると思います。

もし今後わたしたちの生活が苦しくなったら、そのマンションを売るしかないとも思っています。
また、自分の親にはこのことは一切話していません。
心配かけるだけですから。
参考になればいいのですが・・・。

元お嬢様の義母は見栄っ張り　身の丈に合った暮らしが出来ない。

一人っ子の主人名義でローンを組まれたことが二度あります。　一度目はマイホーム資金を充て　もう絶対しないと言ったのに・・・　二度目は子供の教育資金を充てました。

それでも　いけシャアーシャーと百貨店に通い　孫を私立の学校に入れるんだとご近所に吹聴して歩いてます。

こころが晴れないさんの義親も　うちの義母同様　子供に迷惑を掛けているという自覚は多分無いと思います。今まで協力してきましたが　もう限界です　これからはお金以外の相談しか乗れません　て　言ってしまいましょう！

うちは　今度やったら　親子の縁を切る　とは伝えています。(お金以外身にも色々あり　正直言って早くいなくなればいい　と思ってしまう恐ろしい私がいます)

育ててくれた親は大切です　でも我が子の未来も大切です。　共倒れが一番怖いです。

未経験様
実は様

心強いご意見ありがとうございました。
私自身余裕がなくなり、堂々巡りのような考えに混乱しているような状況ですので、果たして自分の考えが間違っていないのかどうかわからなくなったりもしていました。
幸い両親は年金がありますので、これは自己破産してもなんとか生活してはいけると思います。が、やはり多少の援助は必要かもしれません。主人の弟は全く話し合いにも応じず、関係ないの一点張りです。
そんな弟に両親はお米や食料を今まで送りつづけてましたので、今回そのような態度を示されたことに相当ショックを受けているようです。
でも、それでも息子はかわいいようで・・・
私はそんな親のために子供を家族を犠牲にしたくないと思ってしまいます。
でも主人の悲しむ顔を見るのはつらいけど、やはりここは子供のことの方が大事と割り切っていこうと思います。
私の考えがあまりにも身勝手なのかと自分では判断しかねていましたので、皆様のご意見を拝聴させていただきたかった次第です。
本当にありがとうございました。