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【293751】習い事の送り迎えをたのまれる

投稿者: なまはげ!   (IP Logged) 投稿日時:2006年 02月 11日 17:45

小1の娘がおります。すぐ近所のお友達と一緒に、週に1度バレエを習っています。
そのお友達とは幼稚園から一緒で、現在も同じクラス、通学も一緒です。
その子のお宅は自営で、ご両親ともお忙しくしていることもあり、
幼稚園の頃から、バレエの送り迎えや、放課後のお預かりなど、頻繁にたのまれていました。
それが・・・だんだん苦痛になってきてしまったのです。
私だけが引き受けているから苦痛になる、というよりも、
その子のお母さんの依存的な態度に嫌気がさすのです。
一時期、あんまり毎回だし、「ありがとう」も言わなくなってきたので、
「習い事の時間に合わせて仕事の都合をつけて」
とお願いしたこともありましたが「私もそうしたいんだけど主人がね・・・」という
感じです。
娘は一人っ子で、その子と遊ぶのが楽しみでもあるので、子供同士の関係は大事にしたいし、
「どうせ行くのだから、1人連れて行くのも2人も一緒」と思ってはいるのですが、
きれそうな自分がここにいます。こういうことって普通にあるんでしょうか?
しょうがないことなのでしょうか?

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  1. 【305906】 投稿者: 同情できません  (IP Logged) 投稿日時:2006年 02月 22日 10:05

    人の責任や環境の責任にして何になるでしょう?
    私は”大人は”(子どもは別です)まず自分が変わることを考えるべきだと
    思います。

    だって公園が他にはないから・・・。では他の方法がないか、ではないですか?
    どんどん代案を出しましょう。私の書いた公園の件はほんのわずかの例に
    すぎません。

    常識は人それぞれです。自分と違うからといって受け入れられないと悩むより
    自分が歩み寄ってみる(もしくは人種がちがうと割り切る)方が精神衛生上
    良いと思いますよ。

  2. 【305955】 投稿者: うーん  (IP Logged) 投稿日時:2006年 02月 22日 10:48

    マグダラ さんへ:
    -------------------------------------------------------
    > 殺人という罪に対するお怒りはごもっともです。
    > ただ、容疑者の供述は終始一貫しているものでもないようですし、
    > 警察が時系列で細切れに発表するセンテンスに
    > 過剰に反応はしたくないと思っています。
    > 私達がこの事件で容疑者から何かを学ぶとしたら
    > 裁判開始まで待つしかないのではないのではないでしょうか。
    > (私は報道を見るときに、警察発表とマスコミの取材の結果とは
    > 分けて考えるようにしています。
    > まあ、マスゴミといわれればそれまでですが。)
    >
    >
    >
    > しかしながらこの送迎グループのほかの保護者は
    > 自分の当番でないときについてくる容疑者の行動を
    > 「送迎のルールがわかっていない」と園に苦情を言っていたとのこと。
    > 園に子どもの様子を見に行くことも問題行動とされていたようですね。
    > 容疑者に精神科の入院歴があったようですが、
    > 幼稚園ひとつでも私達の常識とは違うところがあるものだなあと
    > 思わされました。


    園に子どもの様子を見に行く事を問題行動だとされていた、とどこに書いて
    ありましたか?マスコミ報道に流されてませんか?
    百歩譲って的外れな苦情を園に言っていたとして、そんなことどこにでも
    ありがちではありませんか?ご経験のある方は1人や2人ではないと思います。
    音羽の時も被害者は散々傷つけられて本当になんともいえない気分になりました。

  3. 【306000】 投稿者: なまはげ!  (IP Logged) 投稿日時:2006年 02月 22日 11:40

    皆さんにご相談した件のその後をご報告いたします。
    実は最後の書き込みの後で、同居の祖母が病気になり、
    家族で協力しながら介護している状況です。
    この前のバレエの日に、
    「これからは連れて行ってあげられない。いつ呼び戻されるかわからないから」と伝えました。
    彼女の反応は、「言ってもらって良かった」でした。
    祖母の病気のことはその前に伝えてありましたが、
    はっきり断らなければ、今までと同じ状況が続くことになったでしょうね。
    彼女の言葉から「断られなければ、そちらがどういう状況か知ってたとしても、
    うちの仕事には関係ないから頼んじゃうのよ。今までだってそうよ」
    というニュアンスを感じました(これは私の勝手な想像ですが)。
    でもやっぱりそういうことなんだと、はっきりわかりました。
    言わなければ伝わらないのは当然ですね。
    彼女の依存的な性格について「どうかと思うわ!」と怒ったところで、
    それが簡単に変わるわけないので、怒っても損するだけでしょう。
    そんなことになる前に断らなくちゃいけないのに、それを悩んでいたなんて、
    ちょっと情けないですね。

    岐阜の事件では、「個人送迎にしてほしい」と伝えたにもかかわらず、
    それが受け入れられないシステムだったのでしょうか。
    社会生活のなかで、殺人は許されない行為です。
    報道だけでは犯人の心がわかるはずもないので、犯人に同情はしません。
    ただ、地域の事情がどうあれ、その柔軟性のないシステムには疑問を感じました。



  4. 【306145】 投稿者: 本当にごめんなさい。  (IP Logged) 投稿日時:2006年 02月 22日 14:08

    このあいだの投稿で、最後の一段落は余計でした。自分の思い出話なら思い出話だけに
    留めておくべきでした。


    たとえどんな理由があろうと、幼児の命をあのような形で奪う事が、許される訳があり
    ません。残虐な事件が起きた時、「被害者側にも被害にあっても仕方ないような要因があった
    のではないか」という意見を、世間が無責任に浴びせる事位、被害者にとって残酷な事は
    ないと思います。突然子供を亡くしただけでも生き地獄のはずなのですから。


    そういうつもりは全くなかったとはいえ、自分の思い出話と事件の話を同じ文章の中に
    混ぜ入れてしまった事で、被害者家庭にムチを当てるに等しい行為だったことに気づき、
    恥じ入る思いです。


    被害者のお子さんのご冥福を心よりお祈りします。

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